スーツケースが開かないトラブル対処法|緊急時には業者へ相談

鍵紛失や鍵紛失やトラブルで開かなくなったスーツケースの対処法ブルで開かなくなったスーツケースの対処法

「数日後に旅行に出発なのにスーツケースが開かない」「旅行中に鍵をなくしてしまった…」スーツケースでこのようなトラブルに遭うと、貴重品や着替えの服を入れておくものだからこそとても困りものです。

せっかく楽しみにしていた旅行前に気分が下がってしまいますが、何とか乗り切るためにはまずは焦らずできるだけの対処をすることが大切です。

出発前の家や空港などで、鍵紛失や故障といったトラブルに見舞われた際の対処方法を解説します。併せてトラブル予防方法も知り、安心して旅行に出かけられるよう知識を身に付けましょう。

目次

 

家で起きてしまったスーツケースやキャリーバックの鍵トラブル対処法

まずは家でスーツケース・キャリーケースの鍵紛失がわかったときの対策をご紹介します。旅行の前日、数日前となるとかなり焦ってしまうかもしれませんが、旅行を楽しむためにまだできることはあります。焦る前に試したい3つの方法について詳しく見ていきましょう。

緊急時には鍵業者へ依頼するのがおすすめ

緊急時には鍵業者へ依頼するのがおすすめ

旅行出発の前日に鍵が開かなくなった場合など緊急を要する状況では、鍵を探す時間さえも惜しいです。とにかくまずは鍵を開けたいと思うでしょう。

鍵を開ける方法は2つあります。 1つ目は自分で無理やり壊す方法。ハサミやボールペンなど、家にある先の尖ったものをスーツケースの隙間に入れ、力を入れてこじ開けます。

ジッパー(チャック)式のスーツケースの場合は、ジッパーの隙間にボールペンなどの先をねじ込み、穴を大きくするようにこじ開けます。家に予備のスーツケースがあり、とにかく鍵を開けて中身を取り出したいときに試すとよいでしょう。

もう1つは業者へ依頼するという方法です。業者なら鍵についてのノウハウがあるので、迅速に鍵を解錠してくれます。自分でこじ開けるよりも早い開錠も期待できます。

また、鍵を壊すことなく開けられることも多いので、買い替える時間や費用をかけたくない方にも業者はおすすめです。その場でスペアキーを作成することもできるため、鍵をなくしたからと言って新しくスーツケースを買いなおす必要もないでしょう。

宅急便で荷物を送るという選択肢

まだ荷物をスーツケースにしまう前に鍵がないことに気づいた場合、荷物を宿泊先まで郵送してしまうのも手っ取り早い方法です。出発まで数日間あるなど、時間にある程度の余裕がある場合に便利です。

宅急便といえば段ボールなイメージがありますが、家にあるトートバッグや紙袋に入れて送ることも可能です。旅行先でもそれほど悪目立ちする心配もないでしょう。

ただし、スーツケースに比べると防犯性の面では不安が残るため、容易に中身を取り出せないように対策しましょう。 また、宿泊先が自宅から遠い場合は届くのに数日かかってしまうことがあります。とくに海外だと時間がかかりますので注意が必要です。

出発までに余裕がある場合は新調のチャンス

スーツケースの鍵は変形が原因で使えなくなることがあります。スーツケースは空港などで案外雑に使われることが多く、使い続けると変形して鍵の開け閉めにも支障をきたしてしまうのです。

出発までにまだまだ時間があるときに鍵が開かないことが発覚したなら、新しくスーツケースを交換するのもよいでしょう。スーツケースにも寿命があり、購入してから数年間が替え時といわれます。長い間使っていない場合は近々壊れる可能性があるので、事前に新調しておくと旅行中も安心です。

お金をかけたくない人には、レンタルのスーツケースもおすすめです。今後しばらくスーツケースを使う見込みがないなら、とりあえず今回はレンタルで済まし、今後スーツケースを必要が出てきたときに購入すると経済的かもしれません。

空港で起きてしまったスーツケースやキャリーバックの鍵トラブル対処法

家を出たときはあったスーツケースやキャリーバッグの鍵を空港で紛失してしまうこともあります。旅行から帰って空港についたときに見当たらなくなるケースも考えられます。

空港まで来てしまったとなると、自分でこじ開ける方法が一番に思いつくかもしれません。そのほかにも方法はあるので、できるだけ被害を最小限に抑えられる対処法を試してみましょう。

鍵を忘れやすい場所をもう一度確認

鍵を忘れやすい場所をもう一度確認

なによりも、まずは鍵を探します。カバンや着ている衣類、財布の中に入っていないか、隅々まで確認しましょう。 スーツケースの鍵は小さいので、見落としている可能性があります。

また、車の鍵や家の鍵など、ほかの鍵に絡まっていたり、紛れて見えにくくなっていたりすることもあります。カバンの中身はすべて取り出して確認し、2度3度と確認しましょう。どれだけ探しても見つからなければ、心当たりがある施設に連絡します。

旅行帰りならば宿泊先のフロントに電話をかけ、部屋のテーブルや引き出しに鍵が置いてないかチェックしてもらいましょう。もしかすると、訪れた観光地に連絡して見つかることもあるかもしれません。

空港のリペアショップを活用

空港にリペアサービスがあることをご存知でしょうか?リペアショップは空港でトラブルが起こったときに対処してもらえるお店で、多くの空港に存在しています。スーツケースを持ち込むと空港内で開錠作業をしてもらえるので、時間がなくて焦っている場合にうれしい存在です。

しかし、対応できるメーカーや鍵のタイプによっては対応してもらえないかもしれません。必ずしも直してもらえるわけではないことは知っておきましょう。空港内にリペアショップがない場合は、鍵修理業者に出張を依頼しましょう。連絡をして場所を伝えると空港まで来て、その場で対応してもらえます。

ボールペンなどで自力で解錠する方法

・ボールペンを使って解錠する
ジッパータイプのスーツケースやキャリーバッグをお使いで、南京錠などで施錠している場合でしたら、ボールペンを使ってジッパーを無理やりこじ開ける方法があります。ボールペンの先端をジッパーに挿し込み、ジッパーを割るように横に動かしていくことによって開いていくことができます。

・ピッキングをして解錠する
シリンダータイプの場合は、安全ピンやヘアピンを2本利用することで、ピッキングが可能です。鍵穴に直接安全ピンまたはヘアピンを1本挿し込みます。そのピンでシリンダー内のタンブラーという突起を抑えながら、もう1本のピンで鍵穴を回すことで解錠することが可能です。

いずれもコツがいるため慣れていないとなかなか簡単にできるような方法ではないです。たとえできたとしても、いたずらや犯罪などの目的での悪用は絶対にやめましょう。

・鍵を壊して開錠する
上記の方法を試してみてもどうしても開錠することができないという場合、鍵自体を破壊するという手段があります。ですが、一度破壊してしまうともとに戻すことができないので、その点を踏まえておこなうようにしましょう。

破壊するためには、バールなどの工具を必要とします。スーツケースやキャリーバッグの鍵の付近にバールの先をねじ込み、こじ開けます。この方法で鍵だけを壊すのは難しく、バッグ自体が壊れてしまうことがほとんどです。あとで「壊さないほうがよかった……」とならないよう、よく考えたうえでおこないましょう。

また、通常のスーツケースやキャリーバッグに関しては鍵を破壊することができても、TSAロックなどの防犯に特化したタイプになると、破壊することが困難な場合もありますので、無理に開けようとしてけがをしたりしないようにしましょう。

また、解錠に関しては、空港のリペアショップで対応してもらうこともできますので、ご自身で解錠できなかった場合には相談してみるのも手段のひとつです。

番号は合っているはずなのに開かない場合は?

設定した暗証番号に合わせても開錠することができない場合は、知らないうちに設定を変えてしまっている可能性が考えられます。そういった場合の解除方法に関しては、スーツケースやキャリーバッグのメーカーによって異なりますので、プロに相談してみるのがよいでしょう。

弊社“カギ110番”では、スーツケースやキャリーバッグの鍵を開けることができないという方をお助けするべく、全国の多くの業者と提携しております。そして、弊社へのお問い合わせに関しては24時間いつでもしていただけますので、緊急時にもご利用していただけます。

スーツケースやキャリーバッグの鍵を開けることができないとなると、大切な荷物を取り出すことができず焦ってしまいますよね。ですが、プロを手配すればスピーディーに問題を解決することができますので、ぜひ一度お問い合わせください。

鍵を掛けたと勘違いしていませんか?

さて、次章でご紹介するのは、複雑なTSAロックに関してとなります。TSAロック機能がついているものに関しては仕様に慣れないと余計に混乱してしまう場合もありますので、みていきましょう。

勘違いしやすいTSAロック

勘違いしやすいTSAロック

・TSAロックとは
そもそもTSAロックというのは、アメリカ運輸保安庁が認定した、スーツケースやキャリーバッグなどの施錠方式のことです。通常、アメリカに渡航するときにはスーツケースやキャリーバッグの鍵をかけずに荷物を預ける必要があります。

しかし、TSAロックつきのものであれば検査員がマスターキーをもっているため、間違えて荷物を開けられるリスクや、不審物が入っていると勘違いされて鍵を破壊されるリスクを減らしつつ、アメリカに渡航する際の荷物検査を通過することが可能となるのです。

また、TSAロックはアメリカ全土だけでなくグアムやサイパンでも採用されている方式です。旅行をされるという方は、おもちのスーツケースやキャリーバッグにTSAロック機能がついているかを確認しておくようにしましょう。

・TSAロックの正しい開け方
TSAロックの正しい開け方は、そのスーツケースやキャリーバッグの仕様によって異なります。一般的に多く普及している種類ごとに説明していきますので、みていきましょう。

◯フレームタイプ:キーロック式

  1. 鍵を鍵穴に挿し込み解錠できる位置まで回します。
  2. 鍵を抜くとリフトレバーを引き上げることができますので、プッシュボタンを押しながら引き上げましょう。

◯ジッパータイプ:キーロック式

  1. 鍵を鍵穴に挿し込み解錠できる位置まで回します。
  2. 鍵を抜いてプッシュボタンを押すと、固定されていたジッパーの持ち手を動かせます。
  3. ジッパーが避けてしまうなどの破損につながらないように、最後までジッパーを動かして開けるようにしましょう。

◯ジッパータイプ:ダイヤルロック式(このタイプに鍵は付属していません。)

  1. 使用する際に設定した暗証番号にセットしましょう。
  2. プッシュボタンを押します。
  3. 固定されていたジッパーの持ち手が外れますので、ジッパーが破損してしまわないように最後までジッパーを動かして開けるようにしましょう。

◯ジッパータイプ:ダイヤルロック式MAXPASS H2s用と360,360 SOFT用(このふたつのタイプに鍵は付属していません。)

  1. 使用する際に設定した暗証番号にセットしましょう。
  2. スライドボタンをスライドさせます。
  3. そうすると固定されていたジッパーの持ち手が外れますので、ジッパーが破損してしまわないように最後までジッパーを動かして開けるようにしましょう。

スーツケースやキャリーバックの鍵を無くさない持ち歩き方

鍵をなくさないために今すぐ取り組める方法は3つです。

・スペアキーは必ず分けて持ち歩く
旅行中でも家にスーツケースを置いてあるときでも、鍵を管理するときは自分の中で決まった場所を作るとよいです。家族や友人と旅行に行くなど複数人で行動する場合は、鍵をみんなで管理すると安心です。

スペアキーを誰かに持ち歩いてもらえば、自分がなくしてもスペアキーで開けられます。

・ダイヤル錠タイプを使う
小さな鍵を持ち歩くからなくしてしまうのであれば、ダイヤル式の鍵がついたスーツケースを選びましょう。鍵を持ち歩かなくてよい分、鍵をなくすリスクはぐっと減ります。

とはいえ、ダイヤル式の鍵は持ち歩く必要はないものの、頭の中にしまっておいた暗証番号を忘れてしまっては意味がありませんのでしっかりと記憶しましょう。

・メモを持つ
使い始めたばかりのころはとくに番号を忘れやすいので、メモに残して持ち歩くと安心です。しかし、そのままの番号を書いてしまっては他人にもバレてしまいますので、自分にしかわからないように暗号化する、ヒントだけ書くなど工夫が必要です。

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