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サッシ鍵交換の方法とDIY手順・補助錠取り付けで防犯性を高めよう

2021.03.04

サッシ鍵交換は自分でもおこなうことができますので、ぜひ挑戦してみてください。

サッシで使われている鍵はクレセント錠とよばれる鍵です。このクレセント錠はドライバーで上下のネジを外すだけで簡単に交換することができるので、手順どおりにおこなえばDIY初心者の方でも比較的簡単に交換できます。

当記事ではサッシの鍵を自分で交換する手順や注意点を解説します。また窓の防犯対策についてもご紹介しますのでぜひ最後までご覧ください。

サッシの鍵交換をDIYする前に交換方法を確認!

DIYでサッシ鍵交換をおこなう前に交換方法について確認しておきましょう。交換方法にはクレセント錠の本体を丸ごと交換する方法と内部のバネだけ交換する方法があります。

クレセント錠本体が劣化している場合は丸ごと交換がおすすめです。しかし劣化がそこまで進んでいない場合はバネ交換だけで済む場合もあるので、交換する前にクレセント錠の状態を確認してから判断しましょう。

交換するなら防犯性の高いクレセント錠を選ぼう

交換するなら防犯性の高いクレセント錠を選ぼう

せっかくクレセント錠を交換するなら、この機会に防犯性の高いクレセント錠に交換してみてはいかがでしょうか。というのも、一般的なクレセント錠は回して施錠するだけなので、ガラスを割って外から手を突っ込めば簡単に開けられてしまうおそれがあるからです。

令和元年に発生した住居侵入犯罪のうち、一戸建て住宅では57%、3階建て以下の集合住宅では49.8%と最も多いのが窓からの侵入です。
(参照:警察庁「すまいる110番<手口で見る侵入犯罪の脅威>」)

窓からの侵入を防ぐためにも、以下で防犯性の高いクレセント錠をいくつかご紹介しますので、ご参考ください。

・クレセント錠本体に鍵と鍵穴がついているもの

このタイプはクレセント錠本体に鍵と鍵穴がついています。そのため、ガラスを割っても外から開けることができず、窓からの侵入を防ぐことができます。ただし専用の鍵を失くしてしまうと開けられないので、鍵の取り扱いには十分注意しなければなりません。

・警告音が鳴るもの

このタイプはガラスを割ったり叩いたりしたときの振動を感知すると警告音が鳴ります。空き巣犯は大きな音や光で目立つことを嫌うので、防犯対策にとても有効です。また、窓を開けたときにも警告音が鳴るので、小さなお子さんが誤って外に出てしまうことを防ぐ安全対策としても役立ちます。

・窓枠内に収まるもの

このタイプは外から鍵のある場所を把握することができません。空き巣犯は下見段階で侵入に時間のかかる住宅を避けるので、このようなタイプも犯行抑止に役立ちます。

上記でご紹介した以外にも、クレセント錠にはさまざまなタイプがあります。ぜひたくさんのタイプを比較検討しながら選んでみてください。

DIYでサッシの鍵交換!注意点と手順

ここからはサッシ鍵交換のDIY手順を解説していきます。まずは今設置されているクレセント錠を一度、計ってみましょう。そうしないと交換用のクレセント錠が合わないことがあるからです。計測のポイントは以下の3つです。

  • ・上下のネジ穴の間隔
  • ・上下のネジ穴を結んだ中心から掛け金(レバーで回転する部分)までの距離
  • ・高さ(サッシと垂直に見たときに最も長くなる部分の距離)

これらを確認してすべての寸法に合うものを選んだら、以下の手順で交換してみましょう。

サッシの鍵交換手順

サッシの鍵交換手順

まずはクレセント錠の取り外しから見ていきます。

【クレセント錠の取り外し方】

  1. 1.ドライバーで上のネジを緩める
  2. 2.下部分のネジを完全に外す
  3. 3.クレセント錠を窓に対して横向きに傾け上のネジを軽く締めて仮止めする

ポイントはどちらか一方のネジをつけたままにすることです。両方のネジを完全に取り外してしまうと、窓サッシ内側にあるネジを固定するための板が外れて落下してしまい、ネジを固定できなくなってしまうおそれがあります。この点に注意して取り外したら、以下の手順で新しいクレセント錠を取り付けましょう。

もし内部のバネだけを交換する場合は、上記の手順でクレセント錠を取り外して、バネを交換してください。

【クレセント錠の取り付け方】

  1. 1.新しいクレセント錠を上下逆にして上部分(向きを戻したときに下側にあたるネジ)を仮止めする
  2. 2.仮止めしていた古いクレセント錠を完全に取り外す
  3. 3.仮止めしていた新しいクレセント錠を180度回転させて元の向きに戻す
  4. 4.仮止めしていた新しいクレセント錠の上ネジを締める
  5. 5.開閉がスムーズになるように微調整する

新しいクレセント錠を上下逆に仮止めする理由は、この段階ではまだ上のネジ穴に古いクレセント錠が仮止めされているためです。また、上下逆にした場合は、下側にあたるネジ穴が上にくるので、取り付けで混乱しないように注意してください。

窓の防犯対策に補助錠の取り付けがおすすめ!

窓の防犯対策をより高めるなら、クレセント錠の交換と合わせて補助錠の取り付けもおすすめです。

泥棒は、鍵をこじ開けるなどの住居に侵入するための作業時間がかかると、侵入をあきらめる傾向があります。侵入にかかる時間が2分以内で17.1%、2分を超え5分以内で51.4%の泥棒が侵入をあきらめるというデータがあるのです。

つまり、泥棒の標的になっても、5分侵入を阻止することができれば約7割は被害を防ぐことができる可能性があります。
(参照:警察庁「すまいる110番<防犯性能の基準>」)

クレセント錠に加えて補助錠を取り付けることで開けるまでに時間がかかり、泥棒に侵入をあきらめさせる効果が望めるのです。

また、補助錠を取り付けて窓を簡単に開けられないようにすることで、防犯だけでなくお子さんが誤って外に出てしまうのを防ぐ効果もあります。

補助錠を取り付けられる場所は窓ガラスやサッシ、レールなどがあります。特にレールに取り付けるものはネジや強力両面テープなどを使わないので、賃貸にお住まいの方にもおすすめです。ただし、どの場所を選ぶにしても、補助錠はできる限り手の届かない窓の上枠に設置するようにしましょう。以下では補助錠の選び方について解説します。

補助錠が窓の種類に対応しているか確認しよう

補助錠が窓の種類に対応しているか確認しよう

補助錠には引き戸用、外開き用、内開き用などさまざまなものがあります。そのため、必ずご自宅の窓の形状に補助錠が対応しているかを確認してから選ぶようにしましょう。もしご自身での判断に迷ったときはプロに相談するのがよいです。弊社ではさまざまな鍵業者をご紹介していますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。

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業者による窓鍵交換の費用相場

既にDIY手順についてご紹介しましたが、やはりDIYに慣れない方にとっては負担の大きい作業かもしれません。そのような方は無理せず業者に依頼してください。もし窓鍵の交換を業者に依頼した場合、費用相場は【約8,000円~1万5千円】です。この費用は交換する鍵の種類によって変動するので、まずは見積りを出してもらい確認するようにしましょう。

相見積りで費用を比較しよう

相見積りで費用を比較しよう

業者を選ぶときは、複数社から相見積りを取りましょう。相見積りを取ることで業者ごとの費用を比較することができるので、費用を抑えることにもつながりますし、最も納得できる業者に依頼することができます。相見積りの際は弊社がご紹介する業者もぜひご検討ください。

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