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シャッターの鍵交換は「防犯性」を意識しよう!自分で交換する方法も

シャッターの鍵交換は「防犯性」を意識しよう!自分で交換する方法も

どんな鍵でも長いあいだ使っていると劣化してきます。それは、シャッターの鍵も例外ではありません。劣化して壊れてしまう前に、自分で交換をしようと考える方もいることでしょう。

しかし、どのような方法でシャッターの鍵を交換すればいいのか、わからないという方も多いのではないでしょうか。また、せっかく交換するからには、防犯性の高いものにしたいですよね。そのようなときは、自分で交換せずに業者に頼ることも考えたほうがよいかもしれません。

そこで今回は、自分でシャッターの鍵を交換する方法や、業者に交換を依頼したときの費用などについてご説明していきます。

シャッターの鍵交換をDIYでおこなう方法

シャッターの鍵は長く使っていると、どうしても劣化してきてしまいます。劣化しつつある鍵は、不具合が起きる前に交換する必要がありますよね。では、シャッターの鍵を自分で交換する場合、どのようにすればいいのでしょうか。

シャッターの鍵はそれほど複雑な仕組みではなく、両サイドに伸びているバーで、柱や壁とシャッターを固定するようになっています。このようにシンプルな構造ですから、たとえ鍵が壊れてしまっても自分でも交換することができるのです。

  1. 鍵を留めているシャッター裏面のねじをドライバーで外す
  2. シャッター表面の鍵の金具を外す
  3. 新しい鍵を裏面から取り付ける
  4. 表面に金具を置く
  5. ねじを締める

以上のような手順で鍵の交換をおこなっていきます。交換をする際には、ねじや金具がどう取り付けられているのかを見ておきましょう。そうすることで、取り付け作業のときにスームーズに取り付けられるからです。

また、新しい鍵を購入する際には、取り外した古い鍵をホームセンターにもっていくことをおすすめします。新しい鍵を探すとき、店員さんに同じものがあるかを確認するときに役立つのです。

鍵の交換作業が終わったら、必ずシャッターが収納、巻き取れるか確認することを忘れないでください。この確認が終われば作業は完了です。

シャッターの鍵交換は「防犯性」がポイント

シャッターの鍵交換は「防犯性」がポイント

先ほどお話ししたとおり、シャッターの鍵はシンプルな構造のものが多いです。そのため、空き巣などにピッキングで鍵を開けられてしまい、簡単に侵入されるおそれがあります。

また、劣化しやすいシャッターの鍵は、きちんと機能しないことも少なくありません。ですから、シャッターの鍵は定期的に点検と交換をおこなわなくてはいけないのです。

シャッターの鍵は狙われやすい

空き巣やシャッター荒しが狙うのは古いシャッターです。古いシャッターは鍵がついていたとしても、鍵の部分を強く押すことで開いてしまうことがあるのです。また、鍵の種類によっては、バールのようなもので破られてしまうこともあります。

「鍵がついているから安心」と思って油断していると、このように空き巣やシャッター荒しによる鍵の破壊や侵入を許してしまうので気をつけましょう。

防犯性が高い「ディンプルキー」がおすすめ

空き巣やシャッター荒しの被害にあわないためには、シャッターの鍵を防犯性の高いものにするとよいでしょう。そこでおすすめなのが、ディンプルキーという鍵です。

ディンプルキーは、ピッキングにあいにくい形状をしている鍵です。通常の鍵は、挿し込む部分がギザギザになっていますよね。しかし、ディンプルキーの場合はギザギザではなく、表面に丸いくぼみがついているのです。

このディンプルキーがピッキングに強い理由として、シリンダーの形状があげられます。鍵のシリンダーの中には、ピンと呼ばれている部分があります。これが多いほど防犯性が高いとされていて、ディンプルキーのシリンダーには多くのピンが備わっているのです。

しかし、最近ではディンプルキー用のピッキング道具もあるらしく、絶対にピッキングされないとはいい切れません。普通の鍵よりは安全性が高いといえますが、防犯の意識は忘れないようにしましょう。

シャッターの鍵交換の費用は?

シャッターの鍵交換にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。自分で交換する場合と業者に依頼する場合の費用を、それぞれ見ていきましょう。

まず、自分で交換する場合の費用です。自分で鍵交換をすれば、業者に交換作業を任せるより費用を抑えることができます。内訳としては、ホームセンターなどで新しい鍵を購入するためにかかる費用がほとんどです。普通の鍵であれば3,000円~20,000円ほどで買うことができるでしょう。

では、業者に依頼したときの費用は、いくらになるのでしょうか。実際の事例によって違いはありますが、業者に依頼する場合、費用は20,000円ほどになることが多いです。

依頼するときには、費用の内訳がどのようになっているのかも確認しておきましょう。ここからは、費用に違いが出る2つのポイントをご紹介するとともに、交換を検討するうえでの注意点もお教えします。

業者の出張距離・時間で変動

業者に依頼する場合は鍵本体の費用のほかに、作業費や部品代がかかります。それに加えて出張料金や、早朝や夜間に対応してもらったときの料金などもかかることを覚えておきましょう。

最近では、出張料金が無料の業者もあるようですが、地域によって料金が異なるという場合もあります。依頼する前に、しっかり確認することをおすすめします。

鍵の種類によって異なる

出張距離や時間帯だけでなく、もちろん鍵の種類によっても費用は違ってきます。とくにディンプルキーは、普通の鍵より構造が複雑であり合鍵を作るのにも手間がかかります。そのため、本体の価格も約6,000円~80,000円と高額になってしまうのです。

費用を抑えたいと思われているのでしたら、通常の鍵でよいかもしれません。しかし、空き巣やシャッター荒しの被害を受けやすくなるということも覚えておきましょう。

安さだけを重視するのは要注意

シャッターの鍵を交換するには、それなりの費用がかかってしまいます。そのため、できるだけ費用を安くしようと考える方もいらっしゃるでしょう。

しかし、安く済ますことだけを考えてしまうと鍵の防犯性能も低くなり、空き巣などの被害にあってしまうのです。ですから、費用があがってしまいますが防犯性の高いものにすることをおすすめします。

作業にかかる費用を抑えたいのであれば、出張見積りを無料でおこなってくれる業者もあります。シャッターの鍵の交換を依頼する前に、見積りをしてもらうとよいでしょう。

そのときには、業者に「出張料・キャンセル料の有無」「料金の内訳・総額」を確認し、かかる費用をはっきりさせておくと、安心して依頼できます。

鍵交換が必要になる前にメンテナンスをしよう!

鍵交換が必要になる前にメンテナンスをしよう!

シャッターの鍵の交換が必要になるのは、劣化をしてしまい突然鍵が壊れてしまったときなどです。では、どうしてシャッターの鍵は劣化してしまうのでしょうか。劣化してしまう原因と、劣化を抑えるためのメンテナンスについて説明していきます。

シャッターの鍵は劣化しやすい

シャッターの鍵は、外で雨風にさらされているため劣化しやすいのです。劣化の進行をほうっておくと、ある日突然、鍵が故障してしまいシャッターが開かなくなることもありえます。

鍵の故障は時間帯を選んでくれません。たとえば出勤時や、店舗であれば開店時など、朝の忙しい時間もありえるのです。このような問題を起こさないようにするには、定期的な点検とメンテナンスが必要になってきます。

メンテナンスの手順

シャッターの鍵が劣化しやすいとわかっても、どのような手順でメンテナスをおこなえばよいのかわかりませんよね。シャッターの鍵のメンテナンスは、以下の手順でおこないましょう。

  1. 鍵穴のゴミやほこりを掃除機で吸い取る
  2. 鍵用潤滑剤を塗る

ただし、潤滑剤を使うときには1つ注意点があります。それは、ガレージなどにある一般的な潤滑剤を使用することです。

一般的な潤滑剤を使っても、もちろんすべりはよくなりますが、ほこりや油分を引き込んでしまい劣化を進める原因になってしまうのです。必ず鍵用の潤滑剤を使いましょう。

シャッターの鍵交換は業者に頼むのが無難

シャッターの鍵の交換はそれほど複雑な作業ではないため、自分でおこなうこともできます。しかし、自分で交換するときには注意しなければならないポイントがあるのです。

素人が交換するには注意が必要

シャッターの鍵の交換は、業者に依頼しなくても自分でできるでしょう。しかし、寸法が間違っていたりネジの締め方が悪かったりすると、シャッターが開かなくなる可能性があります。

たとえば、ガレージのシャッターが開かなくなれば、車を出すことができず買い物や遠距離の外出などもできなくなってしまうのです。交換を自分でおこなうときは、寸法とネジの締め具合に注意しましょう。

【業者の選び方1】料金表示が明瞭

シャッターの鍵交換を依頼する業者の選び方には、2つのポイントがあります。1つめは「料金表示が明瞭」であるかを確認することです。

交換にかかる料金の内訳がどうなっているのかは、きちんと説明されなければわかりませんよね。また、ホームページなどの料金表示が安くても、実際にいくらかかるのかは見積りがないとはっきりしません。無料で見積りをしている業者を選び、事前に費用の内訳を確認しておくことをおすすめします。

【業者の選び方2】アフターフォローがしっかりしている

業者の選び方の2つめは、「アフターフォローがしっかりしているか」です。作業をおこなってからしばらくして、鍵に不具合が発生することもあります。そのようなときに連絡をして、丁寧な対応と手厚い保証が受けられれば安心できるでしょう。

アフターフォローがしっかりしていない業者では、電話をかけても曖昧な対応しかしてもらえないことがあります。無用なトラブルを避けるためにも、アフターフォローがしっかりしているかを確認してから業者を選びましょう。

まとめ

シャッターの鍵は屋外にあるため、雨風にさらされることで劣化してしまいます。劣化が進めばシャッターの動きが悪くなるだけでなく、ある日突然、鍵が故障してしまうおそれもあるのです。それを防ぐためには、定期的に点検やメンテナンスをおこなう必要があります。

しかし、どれほどメンテナンスをしても劣化は避けられないため、いつかは鍵の交換が必要になります。交換は自分でもできますが、もし自分では難しいと感じたら、無理をせずに業者に頼みましょう。

業者を選ぶ際には、交換にかかる料金を明瞭に表示しているか、アフターフォローをしてくれるかという点に注目しましょう。事前にしっかり確認しておけば、安心して業者に任せることができるはずです。

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