最新情報・レポート

ドアノブの緩みの直し方|トイレ・部屋のレバーハンドルはネジの締め直しで修理!

2021.06.29

ドアノブのゆるみの直し方!そのゆるみ、自分で直せるかもしれません

ドアノブの緩みなどの不具合を直すには、原因になっている部品のネジを締め直すか新品の部品への交換が必要になります。

ネジの緩みが不具合の原因になっている場合は、プラスドライバーや六角レンチで締め直すと直る場合が多いですが、部品が破損している場合は新しい部品に交換しなければ直りません。

この記事では、どのような場合に新品への交換が必要なのか、またどのような手順でネジを締め直していくのか解説します。

ご自宅のドアノブと照らし合わせながら一緒に直していきましょう。また、すぐにでも直したい場合はカギ110番までお気軽にご相談ください。プロの鍵業者を手配して、迅速に解決いたします!

通話
無料
0120-270-122 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!

ドアノブを構成する部品の名称と役割

ドアノブを修理や交換する際、どの箇所に不具合があるのか判別するために、まずはドアノブを構成する部品と、それぞれがどのような役割を果たしているのか確認しましょう。

ドアノブ 構造 部品

  • 取っ手(ノブ):内側と外側に付いておりドアの開閉時に使う。握り玉タイプとレバータイプが多い
  • 丸座:取っ手の反対側に付いているカバー。ノブと一体になっている
  • 丸座裏金:丸座とドアの間にある穴が空いた金属板。ドアノブが回り過ぎるのを防ぐ役割
  • ラッチ:ドアの側面にある金具。通常は出っ張っており、ドアノブを回すと引っ込む
  • ラッチケース:ラッチを収納するケース。ドアの側面に埋め込まれている

ドアノブのタイプによって使用される部品が変わる場合がありますが、基本的なドアノブは上記の5つの部品で構成されています。

それでは、ドアノブの不具合でよくある緩みや故障したときに自分で直す方法を解説しますね。

【手順1】ドアノブの緩みをチェック

ドアノブで緩みやすい部品は、おもに3つあります。

それぞれの原因や修理が必要な箇所を解説するので、ご自宅のドアノブはどれにあてはまるのか確認してみてくださいね。

取っ手(ノブ)が緩んでいる

ドアノブを長く利用していると取っ手が緩んでしまいます。

取っ手が緩むと握り玉タイプのノブは取っ手部分がガタつくようになり、ハンドルレバータイプは、レバーが水平より下がったまま戻らなくなってしまいます。

ドアノブ設置時にしっかりと取り付けネジを締めていても毎日何回もドアノブを動かすと、少しずつ取り付けネジが緩んでしまいます。

ドアノブの緩みの原因は、ほとんどの場合が取っ手部分の緩みが原因なので、ドアノブに違和感がある場合は、まず取っ手の取り付けネジを締め直しましょう。

台座が緩んでいる

強い力でドアノブを動かしたり、何度もガチャガチャと動かしたりするとノブが付いている台座が緩んでしまう場合があります。

台座が緩むとドアと台座のあいだに隙間ができてしまい、取っ手の緩みやドアノブ全体が傾くなどの不具合があります。

台座の取り付けネジを締め直せば直る可能性がありますが、ドアにある台座の取り付け穴が大きくなってしまい、ネジのサイズと合っていないケースがあります。

このよう場合は、取り付け穴に合ったネジに交換するか新しくドアノブを交換して適切なサイズを選ぶといいでしょう。

閉まる部分の金具(ラッチ)が緩んでいる

ラッチにはドアとドア枠を固定する役割がありますが、ドアノブを回さずにドアを開けようとしてラッチを傷めたり、経年劣化でラッチが正しく動かなくなる場合があります。

ラッチが正常に機能しなくなると、閉めたはずのドアが勝手に開いてしまう、ドアノブを回してもドアが開けられないなどの不具合が発生します。

ラッチは、最も衝撃を受けやすいため、ドアノブの部品のなかでも壊れやすいです。

ドアの開閉時に違和感がある場合はラッチを確認するといいでしょう。

【手順2】ドアノブの緩みを直す

ドアノブの部品のなかで緩みやすい「取っ手(ノブ)」「台座」「ラッチ」それぞれの直し方を解説します。

具体的な手順や必要な道具をご紹介するで、ぜひ読みながら試してみてください。

取っ手(ノブ)の緩みを直す方法

取っ手の側面、または下部分にあるネジを締め直すと緩みを直すことができます。

必要な道具は、プラスドライバーもしくは六角レンチです。

【1】いきなりネジを締め直すのではなく、まずはプラスドライバーで、ネジを反時計回りに回して緩めます。このとき、ネジを外してしまうのではなく、緩めるだけです。
【2】ドアノブを、体と手を使いドアの両側から押さえつけて、ネジを押し上げるようにしっかりと時計回りに回して締め直します。

台座の緩みを直す方法

台座はネジが見えるタイプと見えないタイプ の2種類 があります。

台座の緩みを直すには、取っ手(ノブ)を外して台座についているカバーを外す必要があります。

プラスドライバーまたは六角レンチ、そしてマイナスドライバーを用意してください。

また、台座の取り付け穴が大きくなっている場合は、割りばしとカッター、つまようじで代用できるケースがあるためご用意ください。

【1】台座のネジが見えている場合、グラついているほうの台座のネジを、プラスドライバーまたは六角レンチで右に回して締め直します。

これで直れば、次に進む必要はありません。

【2】まだグラついている場合は、グラつく台座のネジをプラスドライバーまたは六角レンチで左に回して、取っ手から完全に外れないところまで緩めます。
【3】両側の取っ手をそれぞれの手でつかんで、ドアから両側に引き離すようにして抜いてください。

このとき、取っ手の片方に軸となる棒がついているので、必ずまっすぐ引き抜きましょう。
外した取っ手は傷がつかないように、タオルなどのやわらかい布の上に置いておきます。

【4】台座のカバーを外します。すでにネジが見えている場合は5番へ進んでください。

台座のカバーを下、あるいは側面からみてみましょう。
大体のドアノブでは、ここにマイナスドライバーを入れられる溝があります。
その溝にマイナスドライバーを差し込み、カバーを外しましょう。

外すときは、タオルなどの布をドアにあてて、テコの原理でカバーを持ち上げると簡単に外せます。勢いをつけすぎて、カバーを飛ばさないように注意してください。

【5】カバーを外すと樹脂があります。このとき、ネジが見えたら手回しで締めてください。締めすぎるとネジ自体が壊れてしまうので注意しましょう。

ネジが見えなかった場合は反対側のカバー内にあるので、同じ手順でカバーを外しましょう。

台座の取り付け穴が大きくなっていて、ネジを締めにくいことがあります。
つまようじや割りばしを用意し、カッターで削り先端をネジと穴の隙間に詰めて調整しすると穴を埋められます。

【6】最後に、外したカバーとハンドルレバーを取り付けましょう。

閉まる部分の金具(ラッチ)を直す方法

ラッチケースのネジを締め直す方法を解説します。

必要な道具はプラスドライバーです。

また、状況によって割りばしやカッター、つまようじが必要になることもあるので用意しておくといいでしょう。

【1】プラスドライバーで、ラッチケースの取り付けネジを右に回して締め直します。グラつきが直ればここで終了です。
【2】まだグラついている場合は、ラッチケースの取り付け穴が大きくなっていることが考えられます。

ラッチケースを一度取り外す必要があるため、両側の取っ手を外します。このとき、小さなネジなどがなくならないようにしっかりと管理しましょう。

【3】ラッチを取り外したら、つまようじや割りばしをカッターで削り、ネジと穴の隙間を埋めてください。
【4】外したラッチケースを取り付けます。
【5】台座や取っ手を取り付け直したら完了です。

直している途中でドアノブが外れちゃった……

取っ手(ノブ)は、内部の劣化やサビ、ネジの緩みによって外れてしまう場合があります。

ドアノブを修理している途中に取っ手が外れてしまった場合の対処法を解説します。

ドアノブが外れても元に戻せます

ドアノブは、もし外れても元に戻せるので安心してください。

ドアノブの取り付けは、以下のような手順でおこないましょう。

【1】ラッチケースが正確に取り付けられているか確認する。
【2】台座をドアにあててネジで取り付ける。
【3】取っ手をあてて、取り付けネジでしっかりと締め付ける。

ドアノブが動かなくなっちゃった……

ドアノブが動かない原因はラッチによる可能性が高いです。

ラッチは指で押すと簡単に引っ込められるため、ドアノブが動かなくてもラッチを押すことができればドアを開けられます。

例えば、キャッシュカードなどの硬いカードをドアの隙間から差し込んで、ラッチをラッチケース内に収めるとドアを動かせるようになります。

しかし、キャッシュカードを使ったドアの開閉はあくまでも応急措置です。

ドアノブを故障したままにしておくと、いつかそのドアを開けられなくなるかもしれませんし、ドアノブの故障が玄関で起きたら家の中が心配で外出をためらうことになるでしょう。

玄関のドアに不具合がある場合は、安全面などを考えると早めに修理業者へ依頼するのをおすすめします。

浴室やトイレのドアノブは故障しやすい

浴室やトイレのような湿気が多い場所は、ほかの場所のドアノブと比べて故障しやすいです。

部品の劣化が早くなり動作が重くなるだけではなく、金属部分が錆びてしまう場合もあります。

対策として換気扇を常に回し通気性を良くしたり、定期的にドアを開けっ放しにしたりしてしっかりと換気してあげるといいでしょう。

ドアノブが空回りするときは交換を検討する

ドアノブが空回りするときは、取っ手(ノブ)内部のバネに原因がある可能性が高いです。

バネが外れてしまっている場合は元の場所にうまく戻せば直る場合がありますが、バネが切れたり劣化してバネが働いていない場合は交換が必要になります。

ただし、バネのみの交換は基本的にできないため、ドアノブ全体の交換が必要です。

ドアノブが空回りした場合は、修理ではなく交換が必要だと思っておくといいでしょう。

自分で直せない!業者に依頼するときの4つのポイント

自分では直せないと思った人は修理業者へ相談するのがおすすめです。

無理にご自分で作業を続けてしまうと、ドアやドアノブを傷つけてしまったり、状態をさらに悪化させてしまうかもしれません。

これからドアノブの修理・交換を業者に相談しようとお考えの方は、今からお伝えするポイントに気をつけて相談してみてくださいね。

故障の状況を伝える

業者に修理や交換を相談するときは、故障の状況を詳しく説明しましょう。

故障の状況をわかりやすく伝えるために「ドアノブの状態」「自分が修理を試みた場合、なにをしたのか」「何年利用しているのか」以上の3点を意識しましょう。

故障の状況を的確に伝えられると、修理や交換がスムーズできます。

うまく伝えられるのか難しい方は、状況を紙に書き出してから相談するといいでしょう。

相見積もりをとる

インターネットや広告などを使って複数の修理業者から見積りをとりましょう。

見積りを取る際に注意するのが、出張料キャンセル料です。

業者によって出張料やキャンセル料が変わるため、工事費用だけではなく出張料とキャンセル料を含めて比較するのをおすすめします。

また、業者が公開している修理や交換費用は最低金額で表示していることが多いです。

そのため、実際に依頼すると想定よりも高い金額になる場合があるので、見積りを取るときは故障の状況を詳しく的確に伝えておきましょう。

保証期間の有無を確認する

修理や交換をした場合に、保証期間があるのか確認しておきましょう。

業者に直してもらったと思っても、ほかの部分も弱っている場合は、またすぐに故障してしまうかもしれません。

保証期間がある業者なら、再修理が必要になった場合でも無料または格安料金で修理や交換してくれるので、保証期間を確認しておくのをおすすめします。

対応が丁寧かチェックする

インターネットや電話で申し込みしてすぐに、修理や故障の料金を決めてしまう業者は注意しましょう。

修理や交換費用は一律ではないため、故障の状況や依頼者の希望をよく確認しない業者はあまり信頼できないかもしれません。

業者を選ぶときは、電話やメールでドアの状況やご自身の希望をしっかりとカウンセリングをする業者を選択するといいでしょう。

ドアノブをすぐに直したい方はカギ110番にご相談ください

「早くドアノブを直したいけど、どこに依頼すればいいのかわからない……」
「ドアノブ修理は難しそうだからプロに任せたい」

ドアノブをすぐに直したい方や、自分で修理するのは難しそうという方はぜひカギ110番にご相談ください。カギ110番では、鍵やドアのトラブルに関するご相談やお見積りを無料で受け付けております。

お気軽にご連絡いただき、スタッフの対応やサービス内容を実際に確認していただければと思います。対応やサービス内容にご満足いただけなかった場合、作業前のキャンセルは無料となっております。

作業に入るまで費用は発生しませんので安心してお気軽にお試しください。

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
読み込み中...
19:26 現在、
日本全国最短5分で駆けつけます
  • 他社との比較
  • お客様の声
  • ご相談から作業完了まで
<