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二重鍵で防犯対策!ドアや窓に合わせた種類や取り付ける効果について

二重鍵で防犯対策!ドアや窓に合わせた種類や取り付ける効果について

最近では家のドアに鍵が1つだけではなく、2つも取り付けられている家やマンションを見かけることが多くなってきました。1人暮らしを始める女性の物件選びの条件の中に、「絶対に二重鍵であるということ」が含まれているケースも多いです。

しかし、鍵を2つドアに付けるだけで「本当に十分な効果があるのか?」そう思われる方も少なくないでしょう。そこで、今回は二重鍵にすることで実際にどんなメリットがあるのか、そして二重鍵の種類と取り付け方について徹底的にご紹介します!

二重鍵は防犯対策に効果はあるの?

最近では、二重鍵という言葉は私たちの生活にとって身近なものになってきました。しかし、その正体を詳しく知っているといった方は、多くはないでしょう。そこで、二重鍵とは一体何なのか詳しくご紹介します。

二重鍵とは

二重鍵は簡単にいえば、文字通りに「鍵を二重にドアに付けること」を指します。メインの鍵である主錠に加えて、他に補助錠を取り付けるという二重鍵は、ワンドアツーロックとも呼ばれています。そして、その防犯性の高さから、警視庁でも空き巣や忍び込みに対する防犯対策として推奨されています。

二重鍵がもたらす防犯効果

たしかに、鍵が2つあると1つの時よりかは防犯性が高いです。しかし、警視庁に推奨されるほど防犯能力が上がるのか、疑問に思う方もいるでしょう。それでは、二重鍵の防犯能力や具体的な防犯効果についてご紹介します。

二重鍵は犯人がドアを突破するまでの時間を倍にして、犯行を諦めやすくするという効果があります。空き巣の常習犯の場合、一般的なドアの鍵でしたら解錠するのに7分もかかりません。あっという間に突破されてしまいます。

しかし、二重鍵の場合、1つ目を突破しても、さらにもう1つ鍵があるので、単純計算しても侵入までの時間が2倍になります。多くの空き巣犯は、鍵を突破するのに時間が長くかかり過ぎると、見つかるリスクが跳ね上がるので犯行を諦め逃げて行くのです。このため、二重鍵には、「犯行を途中で断念させる」という効果があるといえます。

また、鍵が二個付いていると、この家はセキュリティー対策をしっかりしている家という印象を犯人に与えることができます。そう簡単に侵入しようとは思わないはずです。そのため、鍵が2つ付いているだけでも犯行を抑制する効果が十分にあると考えられます。

二重鍵にするための3つの方法

二重鍵で防犯対策!ドアや窓に合わせた種類や取り付ける効果について

二重鍵を付けることにより、防犯性を高めることができます。しかし、鍵を新たに取り付けるのはお金もかかるし、面倒くさいと思われる方も多いかもしれませんね。そこで、ここでは二重鍵を取り付ける方法を3つご紹介します。

簡易補助鍵を付ける

1人暮らしの学生やマンションの賃貸物件を借りている方にとって、工事をして新しく鍵を取り付けることはそう簡単ではありません。鍵を設置する工事にはお金がかかったり、賃貸の契約上ドアに穴をあけるのは難しかったりするからです。

そこでおすすめなのが、簡易補助鍵です。こちらは、工事の必要はなく、取り付け方も簡単です。このため、学生や賃貸にお住まいの方でも気楽に取り付けることができます。

ただ、種類によっては、外から留守であることがわかってしまうといった短所があるものもあります。購入するときには注意して選ぶようにしましょう。簡易補助鍵は、主にネット通販やホームセンターで購入することができます。

鍵穴を増やす

二重鍵にする方法として、今のドアに穴をあけて鍵をもう1つ付け加えるといったものもあります。こちらは、ドアを改造するといった方法なので、賃貸の方向けというよりは自分の家を持っている方向けの方法です。

この方法で、鍵を新たに取り付けて二重鍵にすることで格段に防犯能力は上がります。ただ、ドアに穴をあける作業が必要となりますので、簡易補助鍵よりも手間も費用もかかります。

また、新たに鍵穴を増やすと鍵の本数も増え、鍵を探すのに時間がかかったり、鍵を失くしたりする可能性も増えます。そういったリスクを避けたい方は、鍵が必要にならない暗証番号タイプのものや電子錠などがおすすめです。

業者に頼まず、自分で錠前を取り付ける場合は、ドアのサイズや錠前の寸法に気を付けて購入しましょう。サイズが合っていないとせっかく買っても取り付けられない場合があります。自分で行うのが不安という方は業者に頼まれるのがよいでしょう。

錠前を交換する

ドアに、簡易補助鍵を付けてドア回りがごちゃつくのが嫌な方や、鍵の本数を増やしたくないと思われる方もいるでしょう。そういう方には、錠前を新たにツーロック形式のものと交換することをおすすめします。

この場合、ドア回りがごちゃごちゃすることもありませんし、鍵の本数が増えたり、解錠に手間取ったりするというようなことはなくなります。ただ、錠前を交換する際は、自分で行うにはとても難しい作業になります。費用は他の方法よりも高くなってしまいますが、業者に依頼して工事をしてもらうのが一般的です。

二重鍵は「ドア」と「窓」それぞれに合わせた種類を選ぼう!

空き巣や強盗が侵入経路として目をつけるのは、ドアと窓がほとんどです。注意しなければいけないのが、ドアと窓では取り付ける鍵の種類が違うということです。ここでは、それぞれに合った二重鍵の種類についてご紹介します。

玄関ドアに取り付ける二重鍵

玄関に取り付ける鍵の種類は大きく分けて、外付けタイプ、内付けタイプ、面付けタイプがあります。順に説明していきましょう。

・外付けタイプの鍵
これは、ドアの外側に取り付けるタイプの鍵です。外に付けることで、外側からみて二重鍵になっていることがすぐにわかります。このために高い犯罪を抑止する効果が得られます。ただ、外側からでしか施錠、解錠ができない仕組みになっているので、中にいる状態で外側から鍵をかけられると部屋に閉じ込められてしまうという欠点があります。

・内付けタイプの鍵
こちらは、外付けタイプの鍵とは反対に、ドアの内側に付けるものです。内付けタイプの鍵は「サムターン回し」という手口に効果的といわれています。サムターン回しとは、ドアに穴をあけてその穴から棒上のものを使って鍵の内側のつまみを回して開けるという手口のことです。鍵付きのものにすることにより、容易に鍵を開けることができなくなります。

・面付けタイプの鍵
こちらはドアに穴をあけて設置するタイプのものです。しっかりと固定されるので、防犯能力が高く頑丈なのが特徴です。ただ、穴をあけて工事をする必要があるので、マンションなどの賃貸物件を借りている方は管理会社に確認をとってから設置するようにしましょう。

窓に取り付ける二重鍵

犯罪者が部屋に侵入してくる入口はドアだけではありません。窓も同様に犯罪者が侵入するときの入口としてよく使われます。そして、窓周りの防犯対策としても二重鍵は有効です。そこで、窓用の二重鍵の補助錠についていくつか説明いたします。窓の鍵の設置場所としては、サッシ部分、水返し部分、クレセント錠部分があります。

・サッシ部分に取り付ける補助錠
これは、サッシに貼り付けて使用します。外出中などに補助錠が機能するようにしておくと窓のサッシに引っかかって開けられないようにすることができます。サッシに貼り付ける際は粘着テープやシールなどを用いるので、新たに穴を開ける必要はありません。

・水返し部分に取り付けるタイプの補助錠
サッシに取り付ける補助錠と同様に、水返し部分(レール)に取り付けることができる補助錠もあります。鍵をかけると、補助錠が引っかかって窓を開けられないようになります。補助錠は、水返し部分にはめ込むものが多いので、粘着テープなどで固定する必要がありません。そのため鍵を外す際に跡がつかないので、賃貸にお住まいの方でも気軽に取り付けることができます。

・クレセント保護タイプの二重鍵
クレセント錠とは、最初から窓に付いている鍵のことです。クレセント鍵は、防犯用というよりかは、窓のすき間をなくして防音性をあげるという目的の色合いが強い鍵です。そのため、これだけでは防犯対策は十分ということができません。

そこで、クレセント錠を保護するタイプの補助錠を使うことが、防犯能力を上げるうえで効果的です。このタイプの補助錠には、クレセント錠を覆って無理やり開かないようにするものや、開けようとするとアラームが鳴るといったものなどがあります。

二重鍵以外にもオススメしたい!防犯性の高い3種類の鍵

二重鍵で防犯対策!ドアや窓に合わせた種類や取り付ける効果について

ここまで、二重鍵の防犯能力の高さについてご説明してきました。しかし、それぞれの鍵が簡単に突破できてしまうものだと、せっかく二重鍵にしても二重鍵の最大限の効果を得ることはできません。そこで、ここでは防犯能力が高い鍵の種類について、いくつかご紹介いたします。

シリンダー付きのクレセント錠

シリンダー(鍵)がもともとクレセント鍵本体に付いているものがあります。このため、防犯能力が二重鍵と同様に高くなるので、犯罪者の侵入を防ぐことができます。

ディンプルキー

ディンプルキーとは、普通の鍵に比べて表面に凸凹としたくぼみがあり、ピッキングに強いとされる鍵です。一般的な鍵は、鍵穴の内部構造がシンプルなので、仕組みを知っている人だと簡単にピッキングが成功してしまいます。

一方でディンブルキーは、鍵をさし込んだときに鍵本体の厚さによって鍵穴内部のピンの高さがそろうことで開けられるようになります。ディンブルキーは複雑な内部構造となっているため、ピッキングを行うことは非常に難しく、防犯能力も高いというわけです。

暗証番号錠

こちらは、暗証番号を入力することで解錠できるものです。当然鍵穴はないのでピッキングされ侵入される心配もないですし、鍵を紛失する恐れもありません。しかし、暗証番号を知っていれば誰でも家の中に入れてしまいます。鍵を開ける際には誰かに見られないようにしたり、簡単に人に教えないように気をつける必要があります。

防犯性の高い鍵へ交換をするなら業者に依頼しよう!

防犯性の高い鍵をドアに取り付けていることは、それだけでも安心できるものです。鍵の防犯性が低いともしもの時に対応できません。鍵の取り付けに関して不安があったらプロに相談するのが一番確実です。

鍵を交換するタイミング

鍵を交換したほうがいいときというのは鍵が壊れたときだけではありません。壊れていなくとも、カギがさびついてていたり、ガタガタしてすぐに外れそうだったりする場合は危険です。こういった家は空き巣にとって格好の標的となってしまいます。すぐに、新しい鍵と交換するようにしましょう。

また、鍵が1つしか付いていない場合や、鍵の構造がピッキングしやすいようなシンプルなものであった場合も同様です。簡単に侵入できてしまうので、空き巣や忍び込みにあう確率は高くなります。家の鍵の状態を確かめて、鍵を交換する必要があるか、吟味してみることをおすすめします。

業者に依頼したほうが良い理由

鍵の交換や取り付けを、自分で行ってしまえば工事費がかからないのでコストを安く済ませることが可能です。しかし、鍵を取り付けるのは正確な作業が必要で難しいです。寸法や鍵の種類を間違えたり、誤った作業のやり方により正しく鍵を取り付けられない場合があります。

鍵は、防犯面で重要な役割を果たしているものです。その鍵に不備があったようでは、寝ている間や外出中に不審者が侵入する危険は増し、毎日安心して生活することはできなくなってしまいます。

そうならないためにも、出費を渋って自分で取り付けるのではなく、確実に正確な作業を行ってくれるプロに依頼することをおすすめします。プロに依頼した場合、鍵の取り付けだけではなく、鍵についての詳しい説明やの保証があるので安心できます。

費用を抑えるコツ

出費を抑えつつ、できるだけ防犯能力の高い鍵を取り付けたいですよね。ここでいくつか出費を抑えるためのポイントをご紹介します。

・自分が求める防犯能力の水準を明確にする
後からこれもあれも欲しいといったことがないように、あらかじめ鍵に対する理想を決めておくとよいでしょう。そうすることで、追加で鍵の取り付けを依頼するといった新たな出費を抑えることができます。

・複数の業者に相見積りをする
業者を選ぶ際には、最初から1つの会社に限定して考えるのはやめましょう。鍵の業者はとても多いです。比較サイトなどを使って目星をつけたら、いくつかの会社に見積りを出してもらうようにしましょう。その中から、かかるコストと相談しながら自分の理想に近い品質の作業を行ってくれる業者を選ぶことをおすすめします。

まとめ

今回は、二重鍵が防犯に非常に効果があるということと、その種類について詳しく説明しました。二重鍵には、ドア用や窓用など幅広い種類のものがあり、その防犯効果は高いです。

最近では、幅広い種類の防犯グッズや設備が普及してきました。その中でも、家の入り口であるドアの鍵の防犯面を強化することは重要です。鍵がしっかりしているか否かで、被害にあう確率も下がります。自分の理想にあった防犯能力のある鍵を選んで、安心できる生活を送りましょう。もし家の鍵に不安を感じるという場合は、業者に相談してみることをおすすめします。

弊社では、お電話によるご相談を24時間365日いつでもお待ちしております。親切丁寧に対応させていただきますので、ぜひ一度ご連絡ください。

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