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イモビライザーキーの紛失|鍵の特徴や作製にかかる費用・注意点

イモビライザーキーを紛失したらすべきこと

“イモビライザー”とは、車の防犯装置のことで、その装置が組み込まれている車の鍵を“イモビライザーキー“といいます。

イモビライザーキーは普通の鍵と比べて合鍵の作製が大変であるといわれていることも多いため、紛失してしまうと「どうしよう!」と焦ってしまう方もいるでしょう。どこに問い合わせればよいのか、悩んでしまうこともあるかもしれませんね。

そこで今回は、イモビライザーキーを紛失してしまった際にやるべきことをご説明いたします。あわせて、業者に依頼する際に必要な情報や費用もご紹介しますので、「イモビライザーキーを紛失してしまった」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

まずは警察に届け出を出そう!

2.警察・管理会社などに届け出る

大切なものをなくしたのですから、まずは警察に紛失届を出しましょう。いつ・どこで・どのような形の鍵をなくしたのか、可能な限り細かい情報を提示してください。

鍵を拾った方が届けてくれれば警察から連絡が入るので、なにもしないでいるよりは安心していられるでしょう。

【1】ロードサービスに連絡する

加入している自動車保険によっては、ロードサービスで解決できる場合があります。イモビライザーキーを紛失してしまった際の解錠や、スペアキーの作製がロードサービスの内容に含まれているか、確認してみましょう。

なお、スペアキーの作製を請け負っていないロードサービス業者もあります。その場合は、ロードサービスに連絡しても鍵業者を紹介してもらうことになるだけなので、二度手間になってしまいます。ご自身が加入している自動車保険のロードサービスが対応可能な内容について、あらかじめ把握しておくとよいでしょう。

また、事故などのトラブルが多発している場合、ロードサービスの到着まで時間がかかることもあるので、迅速な対応が必要であれば別の方法を選択したほうがよいかもしれません。

【2】ディーラーに連絡する

対応を急いでいないなら、ディーラーに連絡してもよいでしょう。購入した店に連絡すれば、車や鍵の情報もそろっているので、キーナンバーや鍵の形などの詳細も把握しているはずです。スムーズな手続きで新しい鍵を作製してもらえるでしょう。また、紛失した鍵が悪用されないよう、車の鍵をまるごと交換することもできます。

ただし、ディーラーでは即日対応ができません。鍵が手元に到着するまで数週間かかることもあるので、すぐに新しい鍵が必要という方には不向きな方法です。

【3】鍵業者に連絡する

その他、自分で鍵業者に連絡するという方法もあります。鍵業者は鍵に関する知識が豊富であるため、鍵開けから鍵の作製までさまざまなトラブルに対応可能です。すぐに鍵が欲しいという場合でも、即日対応可能な業者もあるので安心です。

「どの鍵業者に連絡したらよいのかわからない……」という場合は、ぜひ弊社にご相談ください。全国に抱える加盟店の中から、現場にもっとも早く駆け付けることができる業者をお探しし、ご紹介します。

弊社の無料相談窓口では、24時間365日、お客様からのご相談を受け付けています。いつでもお気軽にお電話ください。

鍵業者に依頼する前に確認しよう!

イモビライザーキーを紛失した場合、鍵業者に連絡するのは有効ですが、連絡する前に確認しておいたほうがよいことがあります。ここからは、どういったことを確認しておくべきなのかをご紹介しましょう。

なお、すべての車の鍵にイモビライザーが付いているわけではありません。イモビライザーが付いているかどうかの判別方法と、鍵開けや作製の費用についてもご紹介しますので参考にしてください。

鍵の種類によって作製できない場合もある

自転車の鍵は案外開けやすい

イモビライザーキーは、トランスポンダという小さなICチップが組み込まれている鍵のことです。トランスポンダの中には事前に登録されたIDが書き込まれており、このIDが車側に登録されたIDと一致しない限り、エンジンが作動しないという仕組みになっています。これにより、防犯性を高めているのです。

そのため、新しくイモビライザーキーを作製するには、トランスポンダに対応できる機器を持っていなければなりません。具体的には、車と鍵のIDが一致するよう登録する装置や、組み込まれていたICチップを複製できる装置などです。それらの機器を持っていない業者には、イモビライザーキーの作製ができません。

また、車種によっては正規メーカーでしか鍵の作製ができない場合もあります。その場合は購入店にて対応してもらうとよいでしょう。

鍵業者に依頼するときに伝える情報

鍵業者に連絡する際には、伝えたい情報を事前にまとめておくとスムーズに話がすすむかもしれません。以下の情報を参考に、わかる範囲で構わないので、鍵の情報を集めておきましょう。

【鍵の種類】

車のメーカーと車種、年式やグレードまでわかると搭載されている設備が判別しやすくなるのでよりよいですね。

【鍵の形】

鍵にはさまざまな形があります。以下の種類からお持ちの鍵の形状がどれなのか、確認してみましょう。

・刻みキー

鍵穴に鍵を差し込んで使用するタイプのもので、鍵の先がギザギザした形をしています。

・ウェーブキー

刻みキー同様鍵を差し込んで使用するタイプで、鍵の先に波のような溝のある鍵です。

・リモコンキー

エンジンをかけるときは上の2つと同様に鍵を差し込んで使用しますが、ドアの開閉はボタンを押すだけでおこなえる鍵です。

・スマートキー

ドアの開閉とエンジンの始動の両方がボタンでおこなえる鍵です。スマートキーのほとんどにイモビライザーが搭載されています。

・イモビライザーキー

鍵と車に登録されたIDを照合し、一致した場合のみエンジンが始動する仕組みの鍵です。スマートキーと組み合わせてつくられているものがほとんどです。

【イモビライザーの有無】

鍵穴に鍵を差し込んで使用するタイプと違い、イモビライザーはスペアキー作製にあたりトランスポンダに対応した機械が必要です。対応できる業者が限られるので、事前にイモビライザーの有無を確認しておきましょう。

イモビライザーが付いているか確認する方法

ご自身がお持ちの車がイモビライザーの付いているものかわからないという方もいるでしょう。そこで、どこを見ればイモビライザーの有無を確認できるのかお伝えいたします。

・車に貼られたステッカー

イモビライザーを搭載した車には、それを表すステッカーが貼られていることが多いものです。車と鍵のマークが窓ガラスのどこかに貼られていないか、確認してみましょう。

・インジケーターランプ

メーター付近に鍵のマークもしくは“SECURITY”という文字のインジケーターランプがある車には、イモビライザーが搭載されています。

このランプは、周囲に防犯システムが付いている車であることを認知させるため、エンジンを切ったときに点滅します。インジケーターランプを確認する際は、エンジンを切りましょう。

イモビライザーの鍵開け・作製にかかる費用

さて必要な情報を確認したら、鍵業者にお願いして、鍵を開けたり、新しい鍵を作製したりしましょう。ここではそれぞれの費用相場をご紹介いたします。

・鍵開け

イモビライザーキーであっても、鍵を開けるだけなら特殊な機器は必要ありません。鍵業者に依頼しても4,000円~12,000円くらいで対応してもらえるケースがほとんどでしょう。

・鍵の作製

鍵を作製する場合は、イモビライザーに関する知識や情報を持っていなければなりません。車に搭載されているIDと一致する鍵を作製しなければならないので、専用の機器も必要です。そのため、費用は13,000円~50,000円くらいになることが多いでしょう。

どちらを依頼するにしても、車種や鍵の形状などによって、かかる時間と費用は異なります。まずは弊社の無料相談窓口にお電話いただき、詳しい内容をご相談ください。

イモビライザーキーよくある解決法

イモビライザーキーは特殊なシステムゆえにトラブルもよく起こります。ここでは、3つのよくあるトラブルと、それぞれの解決法をご紹介しましょう。

【トラブル1】エンジンがかからない

内溝キー(車のキー)を車の中に入れたままにしてしまった!

普段と同じようにエンジンを始動させようとしたとき、鍵の電池切れもしくは故障により、エンジンがかからないということがあります。

電池切れの場合は、対応する電池を確認してすぐに交換しましょう。電池交換をしてみても反応がなければ故障した可能性が高いです。無理に直そうとせず、鍵業者に連絡しましょう。

【トラブル2】車の中に鍵を閉じ込めてしまった

コンビニに少し立ち寄るときなど、「少しの間だからいいだろう」と車の中に鍵を置いたままロックをかけてしまうケースがあります。

家や会社など、すぐにスペアキーを用意できれば問題ないですが、出先では難しいでしょう。その場合はロードサービスか鍵業者に連絡し、鍵開けを依頼してください。

【トラブル3】鍵が反応しなくなった

いくらボタンを押してみても反応しなくなってしまうということもあります。考えられる原因は、エンジンがかからない場合と同様電池切れか故障です。

電池切れの場合は、対応する電池を確認してすぐに交換しましょう。それでも反応がなければ故障した可能性が高いので、鍵業者に連絡してください。

緊急で鍵開けが必要な場合は鍵業者にお任せください!

イモビライザーキーを紛失しても、あまり解決を急いでいなければ、ディーラーに連絡して正規の新しい鍵を作製したり、悪用防止に鍵をすべて交換したりできます。

しかし、さきほどのトラブル2のように、出先で車の中に鍵を置いたままロックをかけてしまったときなど、すぐにでも鍵を開けなければならないという状況もあるでしょう。

そんなときは弊社にご相談ください。弊社の無料相談窓口は、24時間365日受け付けていますので、深夜や早朝でもお問い合わせいただけます。より早く対応可能なお近くの鍵業者を手配しますので、緊急時にこそご利用ください。

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