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車の合鍵(スペアキー)作成にかかる費用と時間|紛失したらチェック

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車の合鍵(スペアキー)作成にかかる費用と時間

合鍵の作成費用は、自分で業者に持ち込んだ場合と、自分のところまで業者に出張してもらう場合で、変動します。もちろん業者によっても費用は異なります。しかし、最も作製費に大きく関係してくる要素は、「鍵の種類」がどのようなものかという部分です。

この記事では、合鍵の作成費が鍵の種類によってどれほど変動するのか、作成を依頼する前に知っておいたほうがよいことについて、ご紹介します。

まず初めに、合鍵作成に関する基本情報として、鍵業者で作成を依頼する際の、持ち込みの場合と出張してもらう場合の、一般的な費用の内訳をご説明します。

  • 持ち込みの場合:本体代+人件費+その他
  • 出張してもらう場合:本体代+人件費+出張費+その他

この通り、出張してもらう場合には、出張費が加わってしまうのです。そのため、オリジナルの鍵を紛失してしまった場合は出張での作成を依頼し、オリジナルの鍵がある場合は自分で持ち込んだほうが費用はおさえられるということになります。

それでは、これから合鍵作成について、『鍵の種類によってどう金額が変動するのか』『業者に依頼する前に知っておくことは何か』など、大切なことをご紹介していきます。

鍵の種類(形状)で金額が変わる

鍵の種類(形状)で金額が変わる

ここでは、シリンダーに差し込むブレード部分の形状や、特殊な鍵であるイモビライザーキーなどについての簡単な説明と、それぞれの種類での一般的な合鍵作成費について、ご紹介します。

〇先端がブレードになってる鍵の費用
ブレードをシリンダーに差し込んで解錠する鍵の合鍵作成の費用相場は、『5,980円~』です。費用は国産車なのか輸入車によって変わります。国産車と輸入車は、ブレードの形状によって見極めることが可能です。ここでは5種類の形状についてご紹介します。

シリンダーに差し込むタイプの鍵は、ブレードの形状から、『昔ながらのギザギザした形状のもの』と『WAVEキーと呼ばれる特殊形状のもの』に分けることができます。ここでご説明するのは、国産車と輸入車で使われている5種類です。

・昔ながらのブレード
昔ながらの、ブレードの外周部がギザギザした形状のものになります。構造上、最も単純な作りをしているため、作成費用は最も安くなると考えてよいでしょう。

・内側に溝のあるブレード(国産車の場合)
WAVEキーのひとつです。昔ながらのタイプとは違って、外周部は直線的であり、ブレードの内側(中央)に溝があります。

・外側に溝のあるブレード(国産車の場合)
WAVEキーのひとつです。外周部に加工が施されているのですが、昔ながらのタイプのようにギザギザとはしていません。ブレードの中央に向けて削ったような溝があります。

・内側に溝のあるブレード(輸入車の場合)
WAVEキーのひとつです。国産車に採用されているWAVEキーと同じく、外周部は直線的であり、ブレードの内側に溝があります。ただし、もちろん溝の形状は異なります。

・外側に溝のあるブレード(輸入車の場合)
WAVEキーのひとつです。ブレード中央に向けて削ったような溝があるところは、国産車のものと変わりません。ただし、国産車のものと比べて、削り方が細かいものが多いです。

上記のもの以外にも、先端の形状が6角形になっている彫刻のような特殊形状の鍵もあります。構造が複雑なものほど、費用は高額になることが多いです。そのため、必ず業者に見積りをとってもらいましょう。

〇最新の機能を搭載した鍵について
昨今、車の鍵には『スマートキー』や『イモビライザーキー』『キーレスキー』といった、電子技術によって車を管理する機能を搭載したタイプが多いです。

それらの高性能な鍵の合鍵を作製する場合は、10,000円を超えることが多いです。車種や車のグレードによっては、50,000円以上になることもあります。

以下で、それぞれの鍵について、特徴をご紹介します。使用中の鍵が当てはまる場合は、必ず業者に見積りを作ってもらいましょう。

・イモビライザーキー
イモビライザーとは、鍵に内蔵してある小型のICチップのIDコードと、車本体の登録IDコードが合致しなければ、エンジンがかからないという防犯機能です。

イモビライザーには車の開け閉めに関する機能はないため、キーレスキーやスマートキーに内蔵されている場合が大半です。

鍵の形は、ブレードが付いているものは、持ち手部分が黒く膨らんでいます。キーレスキーやスマートキーの場合は、車種によって形状が異なります。

・スマートキー
手に持っていなくても、鍵が車のドアノブと認められた範囲内にあれば、ドアノブを引くだけでロックを解除できます。さらに、鍵を使わなくても、ドアノブの決められた部分に触れることでロックも可能です。

エンジンも、車本体のスイッチを押せば、スタートできます。ブレードは存在しません。ほとんどのものにイモビライザー機能が搭載されています。

・キーレスキー
リモコンキーとも呼ばれます。鍵の持ち手にあるボタンの操作で車のドアの開け閉めが可能です。スマートキーと違い、ブレードがついていて、エンジンをかける際はキーを差し込む必要があります。

車の合鍵作成にかかる時間

車の合鍵を作成するとき鍵の種類でかかる時間は大きく変わります。昔ながらのギザギザタイプの鍵で、いま手元に鍵があれば15分ほどで作成できます。しかし鍵を紛失して、1本も鍵がない状態では鍵穴から形を測るのでもう少し時間はかかるでしょう。

いちばん時間がかかるケースが電子キーです。電子キーは車一台一台、キーの中身が違うため車のメーカーに問い合わせをする必要があるのです。そこから発注をかけると1週間ほど日にちがかかることもあります。

最近では電子キータイプが増えているため、車の鍵の紛失にはじゅうぶん気をつけましょう。

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車の合鍵作成前に!絶対に知っておくべき5つのこと

合鍵作成について、少しでも知識を深めておくことで、万が一、鍵を紛失してしまったときでも慌てることなく合鍵を作ることが可能です。

合鍵を手にするまで順調に事が運べるように、業者への依頼手順や注意事項など、知っておいたほうがよいことをご紹介します。ぜひお役立てください。

Point1:4種類の依頼先がある

Point1:4種類の依頼先がある

合鍵の作成先は、以下の4種類から選ぶことが、一般的です。

  • 鍵業者
  • 車用品専門店
  • ディーラー
  • ホームセンター

この中で最も確実に合鍵を作製できるのは、当然その車を扱っているディーラーになります。イモビライザー機能付きやスマートキーについても、完璧な合鍵の作成が可能です。

しかしディーラーは、早朝や深夜に急ぎで合鍵が必要になったとき、対応できません。車用品専門店とホームセンターも同様です。日中の限られた時間しか、対応してくれません。

その点、カギ110番のように、鍵業者の中には24時間365日、合鍵作成に対応しているところもあります。

ディーラーで作成する場合と比べて、費用は高くなってしまうことが多いですが、早朝や深夜にトラブルが起きても合鍵を作れることが可能です。

Point2:オリジナル、もしくは鍵穴から作成する

合鍵の作成は『オリジナルの鍵』『鍵穴』『合鍵』を情報源として作成することが可能です。ただし、合鍵から合鍵を作る手段は、できるだけやめておきましょう。

なぜなら、合鍵から合鍵を作成することは劣化コピーになることが多く、作っても車の開け閉めが上手くできなかったり、鍵穴を壊してしまったりするからです。

Point3:依頼手順をおさらいする

ここでは、鍵業者に出張してきてもらい合鍵作成を依頼する際の、基本的な流れについてご紹介します。

  1. 自分が今どこにいるのかを確認する
  2. ブレードの形状やイモビライザー機能付きかどうかなど、鍵の種類を把握する
  3. 車種や年式、グレードなど、車に関する情報を可能な限り把握する
  4. 本人確認書類が手元にあるかも確かめる
  5. 鍵業者に電話で依頼をする

以上が、依頼手順になります。業者に依頼するときは、鍵の形状や種類について詳細に教えるようにしましょう。そうすることで、業者が現場に到着してからやはり対応することができない、などのトラブルが発生する危険性を減らせます。

オリジナルの鍵が手元にあり、なおかつ、緊急性の高いトラブルでないときは、鍵業者やディーラーにその鍵を持参しましょう。そうすることで確実に作成できます。

多忙で自分で鍵を持っていくことが難しい人は、鍵業者に出張してもらい合鍵作成を依頼しましょう。早朝や深夜にも対応してくれる業者は多いため、都合のよいタイミングで合鍵を作製できます。

鍵を紛失したときは、まずはもう一度身の周りを探してみてください。それでも見つからなかった場合は、近くの警察署(交番でも可)で、遺失届の手続きをおこないましょう。合鍵作成を業者に依頼するのは、遺失届の手続きが済み次第になります。

Point4:特殊な鍵は作成に時間がかかる

イモビライザー機能付きや、スマートキーなどは、作成が可能であっても、完成までに数日かかってしまいます。なぜなら部品をメーカーから取り寄せなければならないからです。

そのため、このような特殊な形状の合鍵は必ずスペアキーを用意しておき、鍵紛失トラブルが起きてしまってからではなく、オリジナルの鍵が手元にあるときに作成しておくとよいでしょう。

Point5:鍵業者は必ず比較検討!

合鍵作成は鍵業者によって、その鍵に対応できるかどうかも違えば、対応できたとしても費用に差がでます。そのため、1社にすぐ決めるのではなく、必ず数社を比較しましょう。

カギ110番は無料で見積りをおこなっています。相見積りにも対応可能です。さらに、お電話いただければ24時間365日、いつでも合鍵作成のご相談に無料でお答えします。

多数の鍵業者が加盟していることから、全国どこで合鍵作成が必要なトラブルが起きた場合でも、迅速に解決することが可能です。合鍵作成でお困りの際は、ぜひ一度 カギ110番にご相談ください。

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