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室内ドアに鍵を後付け!メリットや自分でつける方法、注意点を紹介

室内ドアに鍵を後付け!メリットや自分でつける方法、注意点をご紹介

「子どもがまだ小さいので、勝手に部屋から出歩かれると心配」「家が広いから、部屋自体も防犯したい」などのお悩みは、後付けの鍵で解決できるかもしれません。

あるいは家族構成が変わったり、子どもが成長したりすると、家のなかでもプライバシーを保護したい場合が出てきます。

また、ゲストの多い家では、入浴や就寝の際に鍵がないことで不安になることもあります。そういった場合にも、室内ドアに後付けの鍵をつけることで快適に過ごせますね。

本コラムでは、室内ドアに鍵を後付けするメリット、自分で鍵を取り付ける方法や注意点などをご紹介します。

 

 

室内ドアに鍵を後付けするメリット

室内ドアに鍵を後付けすることには、どんなメリットがあるのでしょうか?プライバシー、防犯、安全の3つの観点から見てみましょう。

個人プライバシーの保護

シェアハウスなど、他人と一緒に住む場合には、それぞれのプライベート空間に鍵をかけるケースが多いですね。また、2世帯が一緒に住む場合にも、部屋に鍵を取り付けるケースがあるようです。

また、子どもは大きくなって高校生くらいになると、自分の部屋やプライベート空間に鍵を取り付けたいと考えるようにもなるでしょう。

寝室やプライベート空間のほかにも、浴室の脱衣所などに鍵を取り付ける場合があります。鍵をつけることによって、同居人どうしのプライバシーを守ることができますね。

防犯面の強化

玄関ドアや外につながる出入り口だけでなく、室内にも防犯のための鍵を取り付けるケースがあります。空き巣が侵入した場合にも、室内の鍵がかかっていれば、セキュリティーのさらなる強化となりますね。

また、部屋に重要書類や貴金属などがある場合に、鍵の後付けをするケースもあります。重要なものを紛失したときに、家族や来客に疑いがかからないようにするためです。

安全の強化

たとえば歩き始めの小さなお子さんは、2階の寝室から勝手に出て階段から落ちるなど、家のなかでも危険なことがたくさんあるでしょう。また、認知症などのために出歩いてしまう高齢者の方が、誤って外へ出て危険に遭遇する恐れもあります。

そういった場合に、安全対策として室内に鍵を取り付けることがあります。小さな子どもがいる一定期間だけ、あるいは家族の病状が心配な時期だけ、部屋の外側に鍵を取り付けて施錠できるようにする場合もあるでしょう。

どんな鍵をつける?室内に鍵を後付けする前に確認すること

どんな鍵をつける?室内に鍵を後付けする前に確認すること

室内に鍵を後付けするメリットは、プライバシーの保護、防犯面の強化、安全の強化などいくつかあることがわかりました。では、どんな鍵を取り付ければよいのでしょうか?

自室のドアの確認

室内ドアに鍵をつけようと考えても、種類が多すぎてなにをどう選んだらよいかわからない方も多いでしょう。まずは、自室のドアを確認してみてください。室内ドアが開き戸なのか、横にスライドする引き戸なのかによって、取り付けられる鍵が変わってきます。

開き戸の場合は、ドアノブ以外のところに鍵を取り付ける方法と、ドアノブ自体を鍵付きのものに交換する方法があります。

引き戸の場合は、扉が1枚なのか2枚なのかを確認しましょう。1枚の場合は、扉を閉めたときに壁と接する部分に鍵を取り付けることになりますし、2枚の引き違い戸であれば、扉が重なる中央部に鍵を取り付けることになります。

どのように鍵を取り付けたいか

自室のドアの形状を確認できたら、次はどのように鍵を取り付けるかを決めます。室内鍵を取り付ける目的に合わせて考えましょう。

プライバシーを保護する目的であれば、基本的に部屋の内側につけることになります。外から開け閉めする必要がない浴室の脱衣所などは、内側から施錠するように取り付けることになりますね。

自分が外出中にも部屋の施錠をしたい場合や、安全目的で鍵を後付けする場合は、外からも内からも施錠できるような鍵を取り付けましょう。

また、安全強化のための鍵であれば、部屋の外側から施錠できるように鍵を取り付けることもありますね。このように目的によって取り付け方が変わってきます。

【手頃さ重視】ドアノブ交換や補助鍵をつけるのがオススメ

室内ドアに鍵を後付けしたいけど、なるべく簡単に取り付けたいという場合にはどうするのがよいのでしょうか?

ドアノブを交換する

ドアノブ自体を鍵付きのものに交換するのは、簡単にできるのでおすすめの方法です。室内から施錠するものや室外から施錠するものなど、用途に合わせたさまざまなタイプがあります。

ドアノブの交換は、自分でもできるという点がメリットです。ドアノブ自体はドライバーで外すことができますので、鍵付きのものに交換することも比較的簡単です。賃貸物件などでも、退去時に元に戻すことを条件に、許可を得ることができるでしょう。

ただ、それまで使っていたドアノブと形状が違う場合は、作業がうまくいかないこともあります。また、取り付けたい場所に適したドアノブを選ぶのも難しいかもしれません。そういった場合には、業者に相談してみてもよいでしょう。

補助鍵をつける

ドアノブ以外の場所に補助鍵を取り付けるのも簡単な方法です。ドアの上部などに取り付けられる鍵はホームセンターなどで購入することができます。

両面テープで取り付けられるものや、工事不要の自分で取り付けられる簡単なものがあります。ただ、ドア本体に穴を開けたり金具を取り付けたりするものも多いので、専用の工具が必要になることもあります。

また、賃貸物件などでは、ドアや壁に穴を開ける許可が下りない可能性があるので、よく確かめてみてください。

【防犯対策をしたい】後付鍵やシリンダー交換がオススメ

【防犯対策をしたい】後付鍵やシリンダー交換がオススメ

防犯対策としては、玄関ドアや室内ドアへの後付鍵やシリンダー交換がおすすめです。現在お使いのドアに新しく鍵を取り付けたり、シリンダーの部分だけ交換したりする方法があります。

後付鍵をつける

空き巣は、家の人が留守の間をねらって侵入します。大事なものがしまってある部屋では、後付鍵を活用して防犯対策をしましょう。

より防犯性を高めたい場合は、ドア自体に鍵を増やすのが一般的です。ドアノブ近くに穴を開けて固定式の後付鍵を埋め込みます。ドアノブをそのまま残すので、ドアノブと同じ色、素材のものを選べばデザイン性が損なわれることはありません。

シリンダーを交換する

室内用のドアノブの鍵は、マイナスドライバーなどで簡単に開けられるものが多いですね。トイレや浴室などで使われる鍵は、なかで人が倒れた場合など、いざというときに外から開けられるように作られています。

しかし、防犯目的で鍵を取り付けたい場合は、通常の室内用のものでは意味がありません。防犯性の高いものにしたい場合は、シリンダー(鍵穴の部分)を交換するという方法もあります。

ドアノブを外して分解し、シリンダーだけを交換してまた取り付けるのです。取り外したシリンダーは、いつでも元に戻せますので、賃貸物件などでも交換可能でしょう。

室内に鍵を後付けするときの注意点

室内ドアに鍵を後付けするときには、どんなことに気をつけたらよいでしょうか?いざというときに慌てないために、以下の点をよく確認しておきましょう。

災害や病気のときにすぐに助け出せないおそれがある

室内に鍵を取り付けると、出入りの自由が制限されますので、防犯対策やプライバシー保護にはメリットがあります。

しかし、出入りが自由にできないために、災害が起こったときには危険をともなうことも知っておきましょう。寝室で寝ている間に災害に遭い、自力で脱出できない場合、家族が部屋に入れないと助けることができません。

また、脱衣所などの鍵のかかった空間で倒れて動けなくなった場合、家族に気づかれずに応急処置が遅れる恐れもあります。必要に応じて、鍵を利用することを考えなければいけませんね。

賃貸の場合は管理人に相談しよう

賃貸の住宅に住んでいる場合は、鍵の交換や後付けなどを勝手におこなうことができません。退去時には「原状回復」をしておく義務があるので、基本的には元に戻さなければいけないのです。

また、ほんの小さな穴でも、退去時に修理費用を請求されることがありますので、ちょっとした取り付け工事でも、管理人に相談しましょう。

ひとりで無理なら業者に依頼しよう

鍵の選び方や取り付け方は、初めての方にとっては難しい場合があります。自分で鍵の後付けをする自信がないなら、業者に頼んでしまうのも手っ取り早いでしょう。

業者に依頼するメリット

どんな鍵を選んだらよいかわからない、ドアノブと同じ型番のシリンダーが見つからないなど、鍵を購入する段階でピッタリ合うものが手に入らない場合がありますね。プロに頼んで用意してもらえば、探す手間などが省けます。

また、工具がなくて取り付けができないということもあるでしょう。そういった場合も、鍵に詳しい業者に頼めばあっという間に取り付けしてもらえます。自分でやるより、早くきれいに仕上がるはずです。

よりよい業者の選び方

鍵屋さんは信用が第一です。ネットで探すなら、しっかりとしたホームページがあることが重要なポイントです。また、電話で問い合わせたときに、対応が早くて丁寧なところもよいでしょう。

鍵の交換は、定価がありませんので、必ず見積りをとるようにしましょう。いくつかの業者を比べると、相場がわかってきます。

また、見積り無料、キャンセル料無料である業者には気軽に相談できるでしょう。問い合わせたときには、最初に確認しましょう。

まとめ

室内ドアの鍵を後付けするメリットや、鍵を取り付けるときの注意点などについて紹介してきました。家族のプライバシーを守るため、防犯のため、安全のためなど、室内の鍵を後付けするメリットはたくさんあります。

後付けする鍵は、自分で簡単にできるタイプもありますので、目的に合ったものを選びましょう。鍵を取り付ける目的をはっきりさせ、適切に取り付けることが大事です。

間違った使い方では、災害や病気など、いざというときに家族を守れないものになってしまいます。鍵選びや取り付けに不安がある場合は、鍵業者にお願いするのもよいですね。

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