最新情報・レポート

ダイヤル式の鍵の仕組みとは?もし開かなくなったときはどうする?

ダイヤル式の鍵の仕組みとは?もし開かなくなったときはどうする?

 

みなさんは、ダイヤル式どう思いますか?「頑丈そう」や「防犯対策によさそう」さまざまな考えを持っていることでしょう。しかし、「どんな仕組なの?」なんて、疑問に思っている方も多くいらっしゃるかと思います。

 

そして、開かなくなったとき……とても焦ってしまいますよね。壊れてしまって、このまま開かないのではないか、と不安に駆られてズゥン……と気持ちが沈んでしまうことも。

 

そこで、ダイヤル式の仕組みについてと、開かなくなったときの対処法について解説していきます。

 

 

金庫で使用されているダイヤル錠。その仕組みとは一体?

金庫で使用されている、ダイヤル錠。数字が書いてあって、定規のようにミリ数が刻まれているものが、ほとんどかと思います。どの方もパソコンや、SNSなどでもパスワードというものを、設定しているのではないでしょうか。

 

もし、パスワードを間違えてしまえば、そのアカウントには入れません。それと、同じようにダイヤル錠もあらかじめパスワードを決めて、他者からの侵入を防ぐ役目を果たしてくれています。

 

ダイヤル錠の構造は、棒に円盤が3~4枚ほど連なっている形状で、その円盤に複数の溝と突起があります。鍵穴に鍵を刺すタイプとハンドルタイプがあります。表のダイヤルには数字が書いてあるのが主流です。最初に設定した番号順に回していくと、初期時に設定した番号をしっかりと円盤の溝が覚えているため、開錠ができる仕組みになっているのです。

 

もっと、細かく仕組みを説明すると、円盤が4枚あるとすると一番下にある円盤は固定されています。それで、かみ合うのか?と疑問に思う方も多くいらっしゃると思いますので、順に追いながら解説していきましょう。

 

ダイヤルを回すことにより、固定されている円盤が回転して、円盤に取り付けられている突起が、並ぶように円盤が回転する動きをします。ダイヤル錠の並びは、1番最初の暗証番号を回すと、一番手前の円盤が開錠位置に移動して、2番目の番号が手前から2番目の円盤が動き……順に開錠位置へと回転して、4枚とも溝がそろうことによって開錠される仕組みになっているのです。

 

この仕組を知ると、とてもセキュリティーが万全と思え、安心してものが入れられますよね。

 

ダイヤル式金庫の正しい開け方をおさらい!

ダイヤル式金庫の正しい開け方をおさらい!

 

先ほどは、ダイヤル式の仕組みについて解説しました。仕組みを知ったところで、ダイヤル式金庫の正しい開け方をおさらいしましょう。間違った開け方のままで、開け続けていたらなにが起こるか分かりません、そうなる前にあらかじめ覚えておくと役に立つでしょう。

 

ダイヤル開錠の仕方

ダイヤル錠の暗証番号は、4つで成り立っているものが多いです。ただ、ダイヤル錠の回し方がとても分かりづらく、断念した方も中にはいらっしゃるかと思います。そんな、ダイヤル錠の回し方は案外覚えてしまえば簡単だったりするのです。

 

例えば、10-25-47-91という暗証番号があるとして、この暗証番号を回すうえでルールがあります。それが、以下の通りです。

 

・最初の数字は、右に10を通り越して4回以上(右4回以上)

・2つ目の数字は、左に25を2回通り越して3回目で25に止める(左3回)

・3つ目の数字は、右に47を1回通り越し2回目で47に止める(右2回)

・最後の数字は左に回して91に止めます(左1回)

 

全て最後の回数で止めるようにして下さい。そして、最後に鍵を持っている方は鍵穴に差し込み回せば扉が開きます。ハンドルの場合は、手前に引いて扉を開けましょう。

 

試したけど、開かない場合には……

試したけど、開かなかった……。という方は、プロに相談をしてみてはどうでしょうか?金庫の鍵や、暗証番号のメモが合って、書いてある通りの組み合わせなら開けれるはずです。金庫は自力で開けるには、難しいので金額や、どのくらいの時間がかかるのかを知りたいという方は、無料相談をおすすめします。

 

ダイヤル金庫を使用するうえで注意したいこと

ダイヤル金庫は、とても安心して中に貴重品をしまえるものでしょう。しかし、安心できるのは、複雑な鍵設定が施されているからなのです。前述では、ダイヤルキーの開け方について解説していきました。開錠の仕方が分かった次は、注意しなくてはならない点について解説していきます。

 

ダイヤルをテープで固定するのはNG

開錠の仕方が分からない方や、いつでも出し入れできるようにしておきたい方、色んな方がいると思います。特に、暗証番号を忘れてしまったら……と心配性な人は、ダイヤルをテープでグルグルに貼りつけて固定させたり、しかし、この方法はしっかりと固定されていないのです。

 

地震などが起きて揺れが生じたり、不意に手が触れてしまった。たったそれだけでもダイヤルがずれてしまい開かなくなってしまうことがあります。

 

せっかくのダイヤル式金庫ですので、固定してしまっては防犯に役立つどころか、貴重品が盗まれてしまいます。固定せずに使用するようにした方がいいでしょう。

 

ダイヤル金庫が開かない!そんなときは

ダイヤル金庫が開かない!そんなときは

 

ダイヤル金庫が開かなくなる理由はさまざまあります。上記のように、テープで固定してしまったり、ものを詰め込みすぎたり、暗証番号を忘れてしまった、鍵がなくなった……など沢山あると思います。そこで、開かなくなったときの対処法についてご紹介していきます。

 

壊すのはおすすめしません

金庫を壊すことは、決してしないでください。とても頑丈なものなので、なにかの拍子に頭を打った、腕が当たったなど怪我につながってしまう恐れがあるためです。そのため、壊すことは難しいといえます。

 

その他の原因について

 

・番号の組み合わせ違い

これはよくある、原因のひとつでもあります。「番号があっているのに……。」そんなときは、一度確認のためにも、紙などに暗証番号を書き写して確認するといいでしょう。

 

・扉がずれている

古いものだと、扉がずれていると鍵が入らないことがあります。扉のズレには、細く頑丈なものを、差し込み持ち上げながら鍵で開錠してみましょう。

 

 

業者に開けてもらおう!

最終手段は業者に開けてもらいましょう。念のために、暗証番号を控えたメモなどがないか確認してみましょう。もし、なかった場合は依頼を出して開けて貰うことが一番いい方法といえるでしょう。

 

壊したり、全ての数字を回すのはとても時間がかかるうえに、その作業の間にまた異常が起きてしまったら、素人では手の出しようがありません。なので、開かなくなったら業者に相談をしましょう。業者ならば、開けてくれたあとにダイヤルキーの開け方や、暗証番号のメモなどと、いろんなことに気づきアドバイスをしてくれます。

 

まとめ

貴重品を入れるには、とても防犯対策に役立つ反面、開錠の仕方が分かりづらかったり、使い方によっては、防犯対策どころか盗まれてしまう可能性が高くなってしまうこともあります。開かなくなったからといって、壊したりする前に暗証番号をメモしたものはないか探したり、自分で暗証番号にしそうなものでダイヤルを回したりと、試してみるといいかもしれません。

 

最終的に、手段がなくなったときには、業者に依頼をして開けてもらうようにしましょう。業者に開けて貰ったあとは、鍵を決まったところにしまっておいたり、暗証番号をメモに残すなどの対策をとりましょう。

 

そして、ものの詰めすぎには注意してください。なんでもそうですが、ものを詰め込みすぎると容量オーバーになり扉が重く閉ざされてしまいます。なので、金庫には、適度な量をしまうように心がけてください。

 

ダイヤル錠の回し方が分からない際は、プロである業者に聞いてみるといいでしょう。開け方を聞いたら、なんどか自分で開けて身についてしまえば開かなくなることもないはずです。

 

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
Loading...
深夜・早朝でもご遠慮なくお電話ください!
無料相談窓口へ
よくあるご質問
職人さん大募集中
スタッフ紹介
他社との比較
  • 0120-270-122
  • お急ぎの方へ
  • 無料メール相談窓口へ
  • 無料現地調査の依頼
<