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イモビライザー付き合鍵の作成はどこでする?普通の鍵との違いとは

イモビライザー付き合鍵の作成はどこでする?普通の鍵との違いとは

 

自動車盗難の被害は、年々減少しているといわれています。これにはイモビライザーと呼ばれる盗難防止の鍵の普及率が、少なからず影響しています。

 

自動車の盗難というと、高級車ばかりが狙われる印象ですが、実はそうではありません。実際には、日本全国で見かけるような普通車も盗難に遭っています。日本では一般的な普通車でも、海外では高く売れることもあるため、高級車ばかりが狙われるわけではありません。

 

もしかしたら、あなたの乗っているその車も窃盗団に狙われているかも…。そんなときイモビライザーは、車をそのような盗難から守ってくれる大事な安全装置なのです。

 

しかし日本はまだ海外に比べて治安も良いため、イモビライザーについてよく知らない方も多いようです。そこで今回は、イモビライザー付きの鍵とはどのような鍵なのか、また鍵をなくしてしまったときはどうしたらよいのかについて、詳しくお伝えしていきます。

 

ご自分の乗っている車がイモビライザーかどうか分からない方や、鍵をなくして困ったという方は、ぜひご参考になさっていただければと思います。

 

 

そもそもイモビライザー付きの鍵ってどんな鍵?

イモビライザー付きの鍵というのは、それぞれの鍵に固有のICチップが埋め込まれており、そのIDが一致しなければ開かないようになっています。そのため、普通の鍵に比べて防犯性が高いと言われているのです。

 

今までの鍵は、ギザギザの形が鍵穴と合致することで車を起動させていました。しかし、簡単に合鍵が作れるため防犯性の弱さが心配されます。そこで登場したのが、盗難防止装置の搭載された、イモビライザー付きの鍵なのです。

 

ヨーロッパでは車にイモビライザーを搭載することが義務化されており、日本でもイモビライザー搭載の車が増えてから、盗難被害が3分の1まで減るという効果を発揮しています。それほど高い防犯効果を誇っているのが、イモビライザー付きの鍵なのです。

 

イモビライザー付きかどうかの見分け方を紹介!

イモビライザー付きかどうかの見分け方を紹介!

 

イモビライザーの鍵というのは、ぱっと見ただけでは普通の鍵と同じように見えてしまいます。そのため、ご自分の車がイモビライザー付きの車なのかどうか、ご存じないという方も多いです。

 

例えば中古車を購入した際などは、付いている鍵がイモビライザー付きの鍵かどうか、どうやって見分ければよいのでしょうか。イモビライザーの鍵かどうか見分けるためには、専用の機器を使用しますが、合鍵業者でもなかなかこのような機器を備えているところはありません。

 

私たちが簡単に判別する方法としては、車の「インジケーターランプ」を確認するという方法があります。イモビライザー付きの車は、メーターの近くに「インジケーターランプ」というものが搭載されています。

 

一般的に、このような車はイモビライザーの鍵が差し込まれないと点滅するようになっています。盗難しようとしてエンジンをかけるとアラームが鳴るように、設定されているのです。

 

もし紛失してしまったら、どこで作成してもらえる?

イモビライザー付きの鍵を、もしなくしてしまったらどうしたらよいのでしょうか。こちらでは、鍵を紛失したときに作成を依頼できるところをご紹介していきます。もし鍵をなくされてお困りの際は、ぜひ参考にしてみてください。

 

◆ディーラーに依頼する

車を購入したディーラーに問い合わせれば、元の鍵の情報をたどることができます。鍵には固有の鍵番号があるので、それを頼りに新しい鍵を作ることも可能です。

 

新しく鍵を作ると、合鍵よりは費用がかかってしまいますので、できればあらかじめ合鍵を作っておいた方が良いでしょう。ディーラーで合鍵を作ると、できるまでに3日ほど日数がかかりますが、車を買ったのと同じところならセキュリティ面でも安心です。

 

ディーラーで鍵の作成を依頼すれば純正キーが手に入り、しかも基本的には部品の代金しかかかりません。ただし、ディーラーで初期化はできないので、イモビライザーのユニットを交換する可能性もあります。また、鍵ができるまでレンタカーを借りなければならないので、その分の費用はかかります。

 

しかし、鍵をなくしてから慌てるよりは、あらかじめ合鍵を大事な場所に保管しておいた方が安心でしょう。鍵をなくしてしまいそうで心配だという方は、事前に合鍵を作っておくことが無難です。合鍵をなくしてしまった場合でも、同様に対応してくれます。

 

◆鍵屋に依頼する

イモビライザーキーの合鍵を作れる業者は限られてきてしまいますが、鍵屋でも合鍵を作ることは可能です。合鍵を専門としている業者なら、スピーディーに対応してくれるでしょう。イモビライザーキーに対応していない鍵屋もありますので、依頼するときには、イモビライザーキーの鍵でも作れるかどうか、確認しておくことも肝心です。

 

鍵屋に鍵の作成を依頼する前に、あらかじめ車のメーカーや車種、年式やグレード、形式といった情報を控えておき、依頼するときに慌てないように準備しておきましょう。このような情報は、鍵を作るにあたって必要となり、作業効率を高めるために大切なものです。また、本人確認ができる免許証なども用意しておくとよいでしょう。

 

鍵屋に作成してもらった鍵は、純正キーではありません。しかし短時間で駆け付けてくれ、すぐさま鍵を作ってくれる鍵屋は、困ったときにはありがたい存在です。中には年中無休で対応してくれる業者もあるので、夜間や早朝など時間を問わずに助けを求められます。

 

もっともイモビライザー付きの鍵は、技術が必要とされる作業です。イモビライザーキーの合鍵には、適切な業者選びが重要となります。

 

あくまでもこじ開けたりはしないで!

あくまでもこじ開けたりはしないで!

 

鍵をなくしたからといって、焦って鍵穴を無理矢理こじ開けたりなど、危険な行為は絶対にしてはいけません。鍵をなくして気持ちに余裕がなくなっているときは、そのような行為をしてしまいがちです。しかし、イモビライザーは業者でも作れるところは限られるほど作成が難しい防犯キーなので、安易なこじ開けはやめましょう。

 

◆鍵のプロにお任せしよう!

ご自分で車の鍵穴をこじ開けるようなことをしてしまうと、鍵穴に傷がついてしまい、さらに多くの修理代がかかってしまうことにもなりかねません。

 

鍵屋ならその場でイモビライザー付きの鍵を作成してくれるので、スピーディーに解錠することができます。鍵は防犯性を高めるために進化していますが、合鍵を作るプロも日々独自の研究を進めています。イモビライザー用の鍵は作成が難しいものですが、中には作ることができる鍵屋もあります。お急ぎの場合は、鍵屋に依頼してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

イモビライザー付きの鍵が普及してから、自動車盗難被害が圧倒的に減ったという事実は、この鍵の高い防犯性を表しています。このように優れた防犯効果があるため、日本でも多くの車にイモビライザーが搭載されるようになりました。

 

もしイモビライザー付きの鍵をなくしたときは、慌てずディーラーか鍵屋に新しい鍵の作成を依頼することをおすすめします。間違ってもご自分で鍵穴をこじ開けたりなど、しないようにしましょう。鍵穴を壊してしまい、かえって余計な費用がかさんでしまうことにも、なりかねません。

 

せっかく防犯装置のついた車ですから、長く大事に乗っていただくことが一番です。イモビライザーキーを大事に使って、大事な愛車を守っていきましょう。

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