最新情報・レポート

鍵が抜けないときに試したい3個の対策

鍵が抜けないときに試したい3個の対策

 

忙しい朝や電車に乗り遅れそうになっているときにやってくる「鍵が抜けない」事態。無理やり抜こうとすると鍵が折れてしまうことがあり、強く引き抜くことはできず、かといってそのまま付けっぱなしにすること避けたい…そう困った経験はありませんか?

 

そんな鍵の不具合の原因、それは鍵本体にたまった汚れです。鍵の溝に着いた汚れはロックを解除する際の障害になるだけでなく、鍵穴本体にも汚れが溜まる原因にもなり、悪循環が生じます。

 

鍵の不具合や破損を未然に防ぎたいそんな方に、今回は鍵と鍵穴の不具合が起きてしまったときの正しい対処法とメンテナンスについてご紹介いたします。

 

 

鍵が抜けなくなったら…

鍵が抜けなくなってしまったとき、焦って引っ張ったりドアノブと鍵をガチャガチャと揺らすように動かしたりしてしまいがちです。しかし、それは鍵と鍵穴の破損につながり、最悪の場合鍵穴ごと交換をしなくてはならない事態になります。

 

このような場合、どのように対処をしていけばよいのかをご紹介します。

 

■まずは自分で試せることから

鍵が抜けなくなったときは一度落ち着き以下の方法を試してみましょう。

 

1. 鍵をゆっくり動かしましょう。

力任せに揺らすように動かすと鍵の破損につながります。まず、力を入れすぎないように鍵を細かく左右にひねってみましょう。鍵と鍵穴がかみ合わさりが解けて抜くことができるかもしれません。

 

また、上下の凹凸に引っかかっている可能性もあります。その場合は上下にゆっくり動かしながらゆっくり引き抜いてください。上下の引っかかりも鍵が抜けなくなる原因の1つとしてよく挙げられます。

 

2. 鍵の回す方向の確認

急いでいるときにやりがちな「回し間違え」をしている可能性があります。その時は、ゆっくり右や左に回して引き抜くときもゆっくりおこなうと鍵を抜くことができます。

 

3. 挿している鍵が合っているか

似た系統の違う鍵を鍵穴に入れてしまい、強引に回して折れるケースもあります。何度回しても鍵が閉められなければ一度鍵と鍵穴のナンバーを確認してみてください。

 

 

 

■鍵が折れることも!これだけはやってはいけない

時間が差し迫っているとき、早く鍵を抜きたい気持ちが勝ってしまった結果「ポキッ」と折れてしまい場合もあります。鍵が折れますと新しい鍵を作るための料金が発生するだけでなく、鍵穴そのものを取り換える事態にもなります。そうなる前に事前に「やっていけないこと」を知りましょう。

 

1. 力任せに回さない

力任せに回してしまうと鍵だけでなく、鍵穴の破損につながります。

 

2. 鍵穴専用以外のオイルを鍵穴に入れない

鍵穴の滑りをよくするために潤滑油代わりにサラダ油などのオイルは絶対に使用しないでください。中に入ったオイルにより、ゴミや汚れが溜まりやすくなります。また中で汚れの混じったオイルが固まるだけでなく、サビなどの原因にもなります。

 

 

 

■自分で対処できないときは鍵屋に相談を

どうやっても鍵が開けられないときは無理をして鍵や鍵穴を壊す前に鍵屋に相談しましょう。専門家に見てもらうことでお住まいの鍵、または鍵穴に何らかの問題が起きていることが分かり、次から気を付けることができます。

 

鍵が抜けなくなるのはどうして?

鍵が抜けなくなるのはどうして?

 

鍵が抜けなくなる大きな要因は鍵本体についているゴミが原因・中でゴミが引っかかっている・鍵穴に汚れが溜まっている、この3点が挙げられます。

 

1. 鍵本体についているゴミが原因

鍵をお洋服やカバンに裸の状態で入れて出かけていると衣類の繊維が鍵に絡みつくことがあります。鍵には凹凸があるので服などの繊維は絡みやすいです。知らないうちに巻き付いていることがあり、そのまま鍵穴に入れた結果回らないという原因につながります。

 

2. 中でゴミが引っかかっている

鍵についたゴミが鍵穴に溜まっていき、それが積み重なった結果、鍵が回らない原因になります。また、長年使っている鍵穴ですと潤滑油が減少し、鍵が引っかかりやすくなって回りにくい状態になります。

 

3. 鍵穴に汚れが溜まっている

定期的な鍵穴の掃除がされていないと徐々に砂ぼこりや鍵についたゴミが溜まっていき、結果回りにくくなります。また、中の汚れが悪化すると鍵そのものが入らなくなることもあります。

 

鍵穴を長く快適に使うためのメンテナンス

お使いの鍵と鍵穴をよりよく使うためには何が必要か、それは定期的な「メンテナンス」です。メンテナンスと聞くと業者にお願いするイメージが強いと思いますが、鍵のメンテナンスは皆さんでもできます。

 

 

【自分でできるメンテナンス】

 

1. 鍵を掃除する

鍵には細かな溝があるタイプやスタンダードな形のタイプがありますが、どちらも使わなくなった歯ブラシで掃除することがおすすめです。とくにブラシが細いものは細かい汚れを落とすのにも最適となります。

 

2. 鍵に鉛筆の芯を塗り込む

なぜ鍵に鉛筆の芯を塗り込むのか、その理由は鉛筆に含まれている黒鉛という成分が潤滑油のかわりになるので鍵穴の滑りが良くなります。もともと黒鉛は鍵穴の潤滑油として使用されていたので使用していただいても中で固まってしまうなどの心配はありません。

 

3. 鍵穴の掃除

中に入ってしまった砂ぼこりやゴミを掃除機で吸い込みましょう。吸い込む際は、内鍵を左右に動かしながらおこなうことで奥にまではいった汚れを取ることができます。掃除機以外だと、パソコンのキーボード掃除などに使われているエアダスターもおすすめとなります。

 

 

【業者に依頼するメンテナンス】

 

業者の場合、鍵穴と鍵の状態を確認し、寿命がきていないかのメンテナンスをしてくれます。鍵も鍵穴も消耗品のためいずれか寿命が来ます。ですが、鍵などの寿命の判断はこちらでは分からないので定期的に業者に見ていただくことで鍵が折れる前に手を打つことができます。

 

鍵のメンテナンスは正しい方法で!やってはいけない2個のこと

鍵のメンテナンスは正しい方法で!やってはいけない2個のこと

 

鍵のメンテナンスは皆さんでも簡単にできることをご存知でしょうか?ここからは自分でもできる鍵のメンテナンスと業者によるメンテナンスについてご紹介いたします。

 

以上はメンテナンス方法についてでした。以下はやってはいけないメンテナンス方法です。間違った知識のもとでメンテナンスをしてしまうと鍵の破損や鍵穴の交換につながってしまいます。

 

1. 市販に売られている潤滑油

鍵穴の滑りがイマイチと感じたときに、市販で売られている潤滑油を使用すればよいですが、ここにも落とし穴があります。市販に売られている潤滑油には鍵穴を劣化させる油分、シリコンオイル、アルコールが含まれているものがあり、鍵穴のゴミを固めてしまったり、最もよくない結果を招いてしまいます。

 

2. 針金やマチバリを使用しない

マンガなどで針金やマチバリを使用して解錠する…というシーンを見たことがあるかもしれません。しかし、鍵穴の中で針金などの先が折れてしまうこともあります。結果、鍵が回らなくなってしまい、取り返しがつかなくなります。

 

以上2点がやってはいけいないメンテナンス方法です。

 

【故障しているときは早めに修理を!】

定期的なメンテナンスをしていても鍵や鍵穴には寿命があります。そのためいつかは壊れてしまうことがあります。その時は早急に修理をしてもらいましょう。鍵や鍵穴そのものが壊れていては外出もできず、皆さんの生活に大きく関わってきます。

 

車の鍵が抜けないときの対処法

車を乗用されている方なら体験したことがあるかもしれませんが、長年使用している車は経年劣化により鍵穴がサビ付いていることがあります。鍵そのものが摩擦により傷んでしまうこともよくあり、それらが原因で抜けなくなることも考えられます。

 

車の鍵も自宅の鍵などと同様に、抜けなくなったらゆっくり左右に回してゆっくり抜き出す・回す方向を確認するとよいでしょう。それでも抜けない場合は無理をせず、業者に問い合わせて対応していただくことが最良です。

 

【自分で対処できないときは?】

さまざまな鍵の抜き方や鍵穴のメンテナンス方法をおこなっても自分では対処できないことがあります。そんなときは専門業者に相談しましょう。ご自宅の鍵は鍵屋、車の場合はディーラーに相談することで即日に対応していただけることがほとんどのため、すぐに問題を解決してくれます。

 

まとめ

初めは抜きにくいだけだった鍵の感覚は、放置しておくと次第に抜けなくなってしまい、最終的に鍵や鍵穴の破損につながります。そうなる前にご自身で鍵と鍵穴を定期的にメンテナンスをしておく必要があります。

 

簡単に鍵をメンテナンスしたいのであれば、使わなくなった歯ブラシで鍵を掃除した後、鍵の溝を鉛筆塗り込んで滑りをよくしておくとよいです。鍵穴の場合は、掃除機を使用して鍵穴に入り込んだ砂ぼこりやゴミを吸い取ることで汚れが溜まることを防ぐことができます。

 

しかし、定期的なメンテナンスをしていても「鍵の寿命」があるため、いつかは故障してしまいます。そんなときは業者や、車の場合はディーラーに頼むことでお悩みを解決してくれるでしょう。

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
Loading...
深夜・早朝でもご遠慮なくお電話ください!
無料相談窓口へ
よくあるご質問
職人さん大募集中
スタッフ紹介
他社との比較
  • 0120-270-122
  • お急ぎの方へ
  • 無料メール相談窓口へ
  • 無料現地調査の依頼
<