
※1 但し、交通費、お客様都合でのキャンセル料は別途発生する場合があります ※2 弊社受付の満足度踏査より(2016年7月実施)
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日本経済新聞2020/2/25 掲載
朝日新聞デジタル2019/7/23 掲載
日刊工業新聞2019/7/5 掲載
KBC九州朝日放送2019/5/21 放送
FOR YOU
テレビ朝日2019/5/7 放送
ワイドスクランブル
日経産業新聞2019/3/26 掲載
「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」
読売テレビ2018/9/19 放送
かんさい情報ネットten.
BSジャパン2018/8/16 放送
日経プラス10
「作業中に床が傷ついた」「作業完了後に欠陥を見つけた」など、もしもの場合のために
"請負賠償責任保険" に加入しております。
弊社は日本全国に多数の加盟店を有していますので、いつどこで起きたどんな鍵の
トラブルにもすぐに対応できます。深夜・早朝でもすぐに駆けつけます。
※対応エリア・加盟店・現場状況により対応できない場合があります
お客様が安心してご利用になれるよう、低料金でのサービス提供に努めています。
追加費用不要の明朗会計に加えて作業前にはお見積りを提示いたします。
少しでも多くのお悩みを解決できるよう、確かな技術を持った鍵のプロがお伺いします。万が一鍵が開かなければ費用は一切いただいておりませんのでご安心ください。
※但し、交通費、お客様都合でのキャンセル料は別途発生する場合もあります
※業務用設備・金庫等は、事前にお客様にご確認した上で、解錠できなくても別途作業料が発生する場合もあります
カギ110番は日本全国各地のプロフェッショナルな施工業者と提携しております。ディンプルキーから指紋・静脈などの生体認証の鍵まで、ご予算・ご要望に合わせた鍵のご提案が可能です。
防犯対策には、補助鍵を設置し、一つのドアで二つの鍵にする、1ドア2ロックがおすすめです。カギ110番ならお客様のご予算やご要望に合わせた補助鍵のご提案ができます。
設置するだけで防犯対策になる防犯カメラ。簡単につけられる安価なものから、大規模なものまでさまざまな物がございます。カギ110番なら安心の明朗会計で設置が可能です。
防犯対策に防犯フィルムを設置することで、ガラスの強度を高め泥棒対策になります。防犯ガラスに比べると費用も安く、一戸建てにお住まいの方はぜひご依頼ください。
小さな鍵はふとしたきっかけで落としてしまう事がありますし、持ち歩く頻度も高いため落としてしまう事が多いのです。鍵をなくした時には、焦ったりパニックになることがありますが、紛失後の対処方法を間違えれば、さらなるトラブルを引き起こす原因になりかねません。逆に言えば、正しい対処方法を覚えておけば焦らずに済むでしょう。ここでは鍵紛失時に取るべき対応についてご紹介していますので、万が一の際にはぜひお役立てください。
鍵紛失は、以下のような場所で発生しやすいようです。もしも鍵を見失いましたら、このような場所を中心に調べてみてください。運が良ければ、それだけで鍵紛失は解決するでしょう。
・玄関
玄関は鍵を使う場所だけに、鍵紛失も起きやすいようです。棚の上に放置している場合もあれば、ふとした拍子に棚の隙間や靴の間などに落下してしまう事があります。
・鞄の中
鞄の中は暗いですし、荷物が多くなれば見つけるのは更に困難になってしまいます。また、複数の鞄を使用していたり、新しい鞄を購入したりして中身を入れ替える時に鍵だけ残っている事もあるようです。
・服の中
鍵は小さく、鍵単体をポケットに入れたまま忘れる事があります。また財布の中に鍵を入れていたとしても、鍵だけがポケットの中に残されてしまうということもあります。
これ以外にも、トイレで用を足している内に落としてしまったり、職場や車の中などで落としてしまうこともあるようです。
このような事が起きないように、鍵はチェーンやキーホルダーを使用する、鍵の定位置を決めるなどして、紛失しないように対策を講じておきましょう。
もしもなくした鍵が所有している物件のものなら、誰かの許可を得ることもなく鍵開けや鍵交換が行えます。しかし賃貸物件や会社の鍵をなくした場合、勝手に対処をするのは避けなければいけません。鍵紛失の際は、落ち着いて以下の場所にご連絡ください。
・勤務先の会社
もしも勤務先の会社の鍵を紛失した場合は、その会社の上司、もしくは責任者などに報告しましょう。勝手に合鍵を作ってしまいますと、紛失した鍵を悪用されて、会社が大きな損害を被ってしまう恐れがあるためです。
会社によっては始末書の提出を求められたり、責任を問われる場合もありますが、速やかに報告することをおすすめいたします。そうしなければ、更に重い責任を問われることもあるでしょう。
・管理会社や大家さん
賃貸物件の鍵を紛失した時には、まず物件の管理者に連絡しましょう。合鍵を持っていれば家を開けてくれますし、その後の対応について指示が出ることもあります。また、鍵の交換をする時には物件所有者の許可が必要になることがほとんどなので、勝手に対処することでトラブルが起きることもあります。
紛失した鍵が見つからないという時には、最寄りの交番や警察署に行って紛失届を出しておきましょう。
面倒な作業ではありますが、紛失届を出しておくことで手元に鍵が戻ってくる確率も上がります。また、すでに鍵が届けられている可能性もあります。また、各警察署のHPには落とし物が掲載されているページもありますので、紛失届を出す前に確認するのもおすすめです。
鍵を紛失したことで家に入れない場合、鍵開けが必要になります。しかし、自分で無理やりこじ開けてしまえば、直るものも直らなくなったり、ドアやシリンダーが傷んでしまう事もあります。そうなると、鍵交換や鍵開けどころの騒ぎではなくなりますので、適切に対処してくれる鍵のプロを頼ったほうがいいでしょう。
鍵開けが必要になる場所の中でも、特に要注意なのは玄関の鍵かもしれません。
まず、玄関の鍵は特に防犯性が求められます。そのため、ご家庭によっては防犯鍵を取り付けていたり、複数の鍵を取り付けている場合もあるでしょう。これらは確かに防犯において頼りになりますが、その反面、鍵開けが困難になります。ご自身でこじ開けるのはほぼ不可能ですので、強硬手段に出ないようにしましょう。また、玄関の鍵穴はゴミが詰まったり、いたずらされたりする確率も高いです。鍵穴に異物が入った状態では鍵を回す事ができませんし、異物を取り除こうとしても鍵穴を傷つける事が多いです。
このように玄関の鍵開けは何かと厄介な事が多いため、その解決については鍵開けのプロに任せるようにしましょう。
防犯鍵や複数の鍵に対しても、破壊すること無く安全に鍵開けをしてくれます。異物の詰まりが原因の場合には、鍵穴の分解洗浄などを行うことによってスムーズに回るようになります。どのような作業を行うのかは、よくご相談されるのがよろしいでしょう。
また、不審者が本人になりすまして鍵開けを依頼するケースがあるため、鍵屋によっては作業前に身分証明書の提示を求める事があります。運転免許証や学生証でも構いませんので、事前に準備しておきましょう。
車・バイクの鍵開けができなくなる原因としましては、まず鍵の紛失が考えられます。住宅の鍵などと比べれば大きいですが、それでも知らず知らずのうちに鍵を落としたり、どこかに紛れ込ませてしまうことはあります。
もう一つは、インロックが考えられます。インロックとは、鍵を車内に閉じ込めた状態でドアを施錠してしまうことです。バイクの場合も、メットインに鍵を入れて施錠してしまうというインロックの事例があるようです。
このような場合も、鍵開けをご依頼されるのがよろしいでしょう。旧式の車はこじ開けることもできましたが、近年の自動車は防犯性も高まっていますし、車に傷がつくのでおすすめできません。鍵屋ならば、様々な車やバイクの鍵開けに対応することができます。インロックなら鍵開けのみで解決できますし、鍵紛失の場合にはその場で合鍵を作成してもらうという事も可能です。
注意点として、こちらの場合も身分証明書の提示を求められる事があります。
また、紛失した鍵がイモビライザーキーの場合は、鍵屋によっては対応を断っている事があります。もしも鍵開けをご依頼されるのでしたら、紛失した鍵がイモビライザーキーか否かを伝えるようにしてください。
金庫は貴重品を入れておくものだけに、鍵開けができなくなりますと一大事です。
しかし金庫はあまり頻繁に開けるものではないため、いつの間にか鍵を紛失していたり、ダイヤルの回し方や暗証番号を忘れてしまっているという事があるようです。また、放置している内に汚れが蓄積していたり、錆が発生していたりすることもあるようです。そのような理由で鍵開けができなくなりましたら、どうすればいいのでしょうか。
まず、力づくで破壊するのは避けてください。前述のように金庫は貴重品を入れているため、簡単には破壊されないようになっています。仮に破壊できたとしても、中に収められている物まで破損させてしまうおそれがあります。
金庫の鍵開けも、鍵屋におまかせください。一般的なシリンダー錠はもちろん、ダイヤル錠や暗証番号錠なども設定した番号を突き止めて開けてくれます。場合によっては鍵を破壊しなければならないこともありますが、そのときには新たな鍵も提案してくれます。
ロッカーの鍵は、鍵の中でも特に小さいです。そのため気づかない内に紛失していたり、折れてしまったりすることがあるようです。また、暗証番号を忘れてしまうこともあります。ロッカーの鍵は職場で毎日のように使用されていることも多く、トラブルが起きてしまいますと責任を問われることもあります。他の鍵と比べて防犯性が低いとはいえ、こじ開けるようなことは避けましょう。
ロッカーの鍵程度なら短時間で鍵開けしてくれるはずです。もしも鍵を紛失しているのなら、合鍵の作成や鍵交換をされるのもよろしいでしょう。ただし、そのロッカーの鍵が勤務先から渡されたものであれば、まずは鍵屋ではなく勤務先の上司や責任者に連絡を入れるようにしましょう。
このように、鍵開けが必要になる場面は多々あります。
しかし共通するのは「勝手にこじ開けるような手段をとらない」「鍵屋に開けてもらう」という点ではないでしょうか。昔の鍵なら漫画や映画のように素人がピッキングすることも可能でしたが、現代の鍵に対してそのようなことをしても、鍵穴を傷付けるだけになってしまう事が多いです。
無謀なピッキングは、事態を悪化させるばかりです。「鍵を開けられない」という状況は焦ってしまうかと思いますが、まずは落ち着いて、当サイトまでご相談ください。
カギ110番はご自宅の鍵から金庫の鍵までさまざまな鍵に対応しております。また、価格も分かりやすく設定されており、お見積りからの追加料金が掛かりません。
鍵トラブルは、いつ起こるかわかりません。仕事帰りに鍵開けをして欲しい、早朝しか時間がないけど鍵の修理を頼みたい…そんな鍵トラブルでお悩みの方のために私たちカギ110番は24時間365日、全国に受付対応しております。
鍵のプロがご対応、即解決できるよう常に待機し、迅速・丁寧・安価を心がけたサービスを提供しております。
カギ110番をご利用いただいたお客様よりたくさんのご好評をいただいております。今後もお客様にご満足いただけますよう私たちカギ110番のスタッフ一同丁寧な対応を心掛けてまいります。
※弊社受付の満足度調査より(2016年7月実施)
なかなか見つからないだろうな と思っていた時間帯でしたのでじん速に対応していただいて助かりました。また何かありましたらお願いしたいと思います。
暑い中こちらの時間にあわせて丁寧に説明しながら鍵を付け替えて頂き大変助かりました。
クレジットカード払いに対応していたため、大変助かりました。
すぐに対応していただいて助かりました。