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徘徊防止用の鍵

鍵と言いますと、防犯のために施錠するというのが基本的な使い方です。施錠しておけば、鍵を持たない人は外から侵入する事ができませんし、金庫やロッカーなどを開けることもできません。
しかし、逆に言えば内側からは簡単に開ける事ができます。どれだけ防犯性の高い鍵でも、内側からならサムターンをひねるだけで簡単に開ける事ができます。通常はそれで問題無いのですが、もしもご自宅に認知症の方がいらっしゃる場合には要注意です。勝手に鍵を開けて、外に出ていってしまうかもしれません。いわゆる「徘徊」と呼ばれる行動です。認知症が原因による徘徊は増えており、その年間件数は1万件を超えるほどです。中には、どこかで事故に遭ってしまったり、そのまま行方不明になってしまったりすることもあります。

そのようなことを防止するためには、徘徊防止用の鍵を設置しておくのが有効です。その手類は様々ですが、サムターンに覆い被せて鍵をかけることで、つまみを回すことができなくなる物などがあります。他にも、窓のクレセント錠に施工したり、目立たない場所に鍵を設置するという方法もあります。
ご家庭で施工可能なものもありますが、徘徊防止用の鍵をご所望される際も、当サイトまでご相談いただければと思います。皆様に代わって鍵を選択し、適切に施工致します。

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